1月16日のゲストは、作家でエッセイストの大平一枝さんです。
大平さんは、長野県生まれ。 大量生産や大量消費といった社会の対岸に生きる人々の価値観、ライフスタイルを文字に紡いでいます。
「東京の台所」など、著書も数多くあり、この度、『ただしい暮らし、なんてなかった。』をお書きになりました。
今回は大平一枝さんに、年齢を重ねながら変化していくことについて、リモートで伺います。