2月9日のお客様は、ジャーナリスト 笹井恵里子さんです。
笹井さんは、1978年生まれ。
サンデー毎日編集部記者を経て、2018年からフリーランスに。
これまでの著書に「週刊文春 老けない最強食」、 「不可能とは、可能性だ」などがあります。
昨年、「救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道」をお書きになりました。
今回は、笹井恵里子さんをお迎えし、 日本独自の救急医療体制の課題、救急医の使命感について伺います。