浜さん家のリビングルーム
2018年9月2日のゲストは浦久俊彦さん(文筆家・文化芸術プロデューサー)
9月2日のお客様は、文筆家で文化芸術プロデューサーの浦久俊彦さんです。
浦久さんは、1961年生まれ。
フランスを拠点に20年以上、音楽・芸術分野やM.O.F(フランス最優秀職人)の支援など、幅広く、総合文化プロデューサーとして活躍。
現在、多彩な分野のアーティストのオリジナル企画を手掛けるほか、
一般財団法人「欧州日本藝術財団」の代表理事、代官山未来音楽塾の塾頭、岐阜県のサラマンカホールの音楽監督もお務めです。
これまでの著書に、『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』、『138億年の音楽史』などがあります。
この度、『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝』をお書きになりました。
今回は、浦久俊彦さんに、教科書に載っていなかった偉大な音楽家の魅力について伺います。