1935年、広島生まれ。 慶應義塾大学医学部を卒業し、慶應義塾大学外科学教室に入局後、ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院、東京都済生会中央病院で血管外科医として勤務しました。
2005年12月から、芦花ホームの常勤医を務めています。
著書も数多くあり、この度、『「平穏死」を受け入れるレッスン自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか?』をお書きになりました。
石飛幸三さんをお迎えし、平穏死について伺います。