1960年、埼玉県生まれ。東京大学工学部卒業。
ヘヴィメタル専門誌「BURRN!」の編集長であるとともに1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日、生の高座に接しています。
「この落語家を聴け!」、「この落語家をよろしく」など、落語関係の著書も数多く、2014年には『なぜ「小三治」の落語は面白いのか?」が話題になりました。
この度、『「落語家」という生き方』をお書きになりました。
広瀬和生さんに、現代の落語家の生き方について伺います。