1945年、長野県生まれ。
東京教育大学(現在の筑波大学)教育学部卒業後、東京教育大学・大学院博士課程修了。
筑波大学教授、理事・副学長を経て、ノンフィクション作家に転身しました。
主な著書に、「京都地名の由来を歩く」、「地名に隠された東京津波」などがあります。
この度、『戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?』をお書きになりました。
谷川彰英さんをお迎えして、戦国武将が地名に託した願いについて伺います。