1975年から、東京都職員として、道路、橋、河川事業などに従事。
環状7号、8号線の設計・建設をはじめ、多摩ニュータウンの土地区画整理事業、秋葉原および汐留再開発事業の街づくりにも携わりました。
現在、公益財団法人「えどがわ環境財団」理事長なども務めています。
いま、近著の「首都水没」が大きな話題となっています。
今週は土屋信行さんをお迎えし、都市・東京の危険性についてお話を伺います。