1961年、兵庫県生まれ。
早稲田大学・政経学部を中退後、毎日新聞に入社。
その後、フリージャーナリストとして、IT、メディア分野を中心に執筆し、忙しい日々のかたわら、ほぼ毎日、自宅で料理を作っています。
主な著書に「当事者の時代」、「電子書籍の衝撃」などがあります。
この度、『家めしこそ、最高のごちそうである。』を上梓。
今回は、佐々木俊尚さんをお迎えし、「家めし」から考えるシンプルなライフスタイルについてお話を伺います。