マグナム小林さんは昭和46年、千葉県・千葉市のお生まれ。 平成6年、早稲田大学を卒業後、落語家の立川談志さんに入門。 「立川小談林(こだんりん)」を名乗り、数年間の活動をしますが、 上納金の未払いが原因となり、破門をされてしまいます。 その後、特技のバイオリンを使い、有楽町の街角で路上パフォーマンスを始めます。 次第に話題になり、数多くのステージ、落語会などに出演。 現在は落語芸術協会の会員として、寄席の高座にも立たれています。