昭和41年、東京のお生まれ。 昭和59年、17歳で落語家の立川談志さんに入門。 立川談春を名乗ります。 平成9年に真打昇進。 近年は「談春七夜」と銘打った七日連続の独演会を開くなど著しい活躍をされ、 独演会のチケットが入手しにくい落語家の1人として知られています。 現在は、はじめての著書「赤めだか」が発売中。 こちらは、談春さんが前座時代の思い出を綴られた話題のご本です。