2022年2月25日

こんにちは。

行ってきました、新型コロナワクチン3回目接種。
私が行った接種会場は空き枠にとても余裕があり、接種者より係員の人数のほうが断然多かったです。

1回目と2回目がファイザーで、3回目はモデルナ。
「メーカーにこだわるより、早く打つことを優先で」と、サキドリでお世話になってる専門家の方々がおっしゃっていたので、早く打てるモデルナにしました。

昼前に接種し、当日夕方頃から接種部分の腕に痛みが出てきましたが、腕は上がりました。
特に腫れもなし。
夜には腕の痛みが強くなったものの、熱はなし。

翌日の夕方、少しだるさを感じて検温すると、37度。
お、これはいかん。今のうちにと解熱剤を飲み、ソファーに横たわって休んでました。
夜寝る前には36度台まで下がり、だるさもマシに。
ということで、副反応は2回目より明らかに軽かったです。

東京でも市中感染が確認された、オミクロン株の亜種、「BA.2」。
どれくらい変異しているかによっては既存のワクチンの効果にも影響があるかもしれないとのことですが、今できることをするしかないですからねえ。

さて今回は紋次郎。「クッション襲撃」。
毎日1回は必ずクッションを襲撃します。アォアォ言いながら。
ワンワンではないところが可愛いです!

紋次郎写真

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投稿者 nagano : 10:00

2022年2月18日

こんにちは。

夕飯の献立に苦労している方、普段どうしてますか?
レシピのサイトを見たり、雑誌に載ってるレシピを参考にしたり。
それでも自分で作ろうと思うレシピは限られていて、結局いつもと変わらない献立になるんですよねー。

そんな中、ふと見かけた「家事ヤロウ」。
キムタクのレシピを紹介していたんですが、普段私が使わないキムチを使った牛肉の炒め物でした。

味付けは醤油と塩がメイン。 オリーブオイルを熱し、たまねぎを塩で炒めることから始まります。
塩で炒めると、さらに甘みが出るそうです。
そこにキノコ類を入れて炒め、その後に牛肉。
黒コショウを軽く振ってから、なんと、オリゴ糖を加えて炒めるんです!

オリゴ糖・・・。 牛肉炒めに使ったことはないですねー。
で、キムチ。火を通すと乳酸菌が減るとのことで、ゴマ油で和えたキムチを乗せるそうです。

よし、明日あたりに作ってみるか。 と思えるくらい難しくなく美味しそうなレシピ。
家事ヤロウ、キムタク、ありがとー。

さて今回はタビー。「ウトウト・・・」。
ストーブの前で寝てるんですが、耳で周りの様子をさりげなくチェックしてますね!
2013年3月の撮影です。

タビー写真

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投稿者 nagano : 10:00

2022年2月11日

こんにちは。

新型コロナワクチン、3回目接種の予約ができました。
接種券が届いた当日の夜、自治体の集団接種予約サイトにアクセスすると・・・
2月はすでに予約でいっぱい。
64歳以下への接種券発送は同じ日なので、みんな届いたタイミングで一斉に予約したんでしょうね。

私は1回目と2回目がファイザーでした。
3回目、どっちにしようか迷ったんですが・・・
サキドリで聞いた色んな専門家の話を総合し、モデルナにしました。
メーカーはどちらでも大差ない、早く打てる方に!
~というのが、ほぼ共通した見解でしたので。

しかし、予約が殺到している時のサイトは動きが目まぐるしいですね。
空き枠のマークがあると思ってクリックすると、「すでに予約で埋まりました」の表示。
日にち選択画面に戻り、リロードすると新たな空き枠が。
その繰り返しで、リロードする度に予約枠が変化していきました。

モデルナに決めて、自衛隊の大規模接種センターに行ける方は、月曜夜に予約作業をするのがおすすめかもしれませんよ。
18時に翌週分の予約受付が開始されますので、このタイミングが一番、枠が選びやすいかと。
ただ、ワクチンが100%というわけでもありませんので、引き続き、手洗い・うがい・密の回避・換気、ですねー。

さて今回も紋次郎。「カッパ、着るの~?」
雪だからと油断したようですが、湿った小雪なので
カッパは必須!

紋次郎写真

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投稿者 nagano : 10:00

2022年2月 4日

こんにちは。

「うちのワンコやニャンコは、コロナにかかってないのかなあ・・・」
~と、心配になる方、いらっしゃるのではないでしょうか。

犬や猫の新型コロナウイルス感染を一元的に検査して実態を把握する、新たな取り組みが始まるそうです。
東京農工大学と国立感染症研究所などが3月までに始めるそうです。
これまで、検査や診察は獣医師が必要と判断した場合に行われてきましたが、感染の全体像を把握する仕組みはありませんでした。

新型コロナが人からペットにうつったとみられる事例は国内でも報告されています。
犬は症状がほとんどない一方、猫は咳が出るなどして他の個体にうつすことが実験で確認されているとのこと。

新たな取り組みの運営に関わる東京農工大の水谷教授によりますと、ペットが外に出てウイルスが野生動物に受け継がれると、新たな変異株が出る恐れがあるということなんです。
このような観点からも、感染状況を把握することはそうしたことを防ぐ対策を考える上で参考になるといいます。

今回の取り組み、飼い主が感染して入院する場合などに、各地の動物病院でペットの唾液などの検体を採取します。
そして、送付先の東京農工大でPCR検査。
5000の病院の参加を目指し、実態を明らかにして動物病院や獣医師会などと情報共有するということです。

さて今回も紋次郎。「子犬の頃はバッグの中」。
キャリーバッグにもスッポリ入ってました。


紋次郎写真

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投稿者 nagano : 10:00