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2020年12月 4日

ろっきーどぎごく？

こんにちは。
冬の到来とともに、新型コロナ感染者が増えてますね。
予想されていたとはいえ、新規感染者数などを目にすると
やはりドンヨリした気分になってしまいます。

ただ、第１波の時と違うのは、マスクが手に入ること。
「サキドリ」でリスナーさんからお寄せいただいた素朴な疑問の回答として
ご紹介しましたが、国内産のマスクも十分足りているとのことです。

飛沫予防の意味で有効なのは不織布マスクと言われますが、
肌荒れが気になりますよね・・・。
なので、夏場は今治タオル生地のマスクや、やわらかいコットン素材の
マスクを、結構買ってました。

ただ、冬に向けて不織布マスクの頻度を高くした方がいいかなあと思い、
お肌に優しい不織布マスクをと、新たに購入したのが
オーガニックコットン１００％の使い捨てマスクと、顔にあたる面が
ガーゼ素材になっている使い捨てマスク。
どちらも普通の不織布マスクより、ややお高めではありますが、
つけてみると、確かにお肌に優しそう。
個包装なので、カバンに予備で入れてあります。

最近はマスクでオシャレを楽しむ人も増えていますが、
少しでも前向きにとらえないと、コロナ禍は乗り切れませんよね・・・。

さて今回も紋次郎。「ろっきーどぎごく？」です。
国際ジャーナリストの春名幹男さんの著書、
『ロッキード疑獄　角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』に興味津々です。

投稿者 joqr : 2020年12月 4日 11:49