2015年2月27日
こんにちは。
人って、（大きく出ましたね！）体調がすぐれないと
気持ちの面でも余裕がなくなりますよね・・・。
例えば普段、ちょっとずつ心に引っかかっていたものがあるとします。
で、こういう時に限ってトリガーとなる出来事が起きて、
期せずして噴出してしまうとか・・・。
やはり、体調は大事です。
若い頃は「人生、気合いだ！」と、どっかの父親みたいなことを言ってましたが、
体力がないと気力は伴わないものです。
ま、言うほど体調悪くないんですけどね。
そんなマイナス思考な話はさておき。
今、「ちょっと風邪気味かも・・・だるいし微熱もあるし」と思ってる方、
それは花粉症かもしれませんよ！
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが。
花粉症って、出始めの時期にはアレルギー反応が強めに出ることもあるそうで、
その症状としてよくあるのが、だるさや微熱なんだそうです。
そもそも風邪の症状と花粉症は似てますからね。
結局、風邪そのものを治す薬はなく、鼻水やら痛み止めやら咳止めやら
個別の症状に対応する薬を飲むのと、あとは抗生物質ですからねー。
（ま、この抗生物質にも賛否両論あるようですが）
あとは「気の持ちよう」ですかね。
あれ？ 最初に書いた説と矛盾してますねえ。
ま、いっか。
さて今回のタビーは「カモノハシ」です。
なぜかビヨ～ンと伸びて写ってしまいました。
投稿者 joqr : 14:23
2015年2月20日
こんにちは。
寒かったり暖かかったりで、体調管理は大丈夫ですか？
私の身近でもダウンした人物がいるので、油断はできないなあと。
免疫力があると、なんだかんだで乗り切れたりするんですが、
歳を重ねるとねえ。この免疫力が落ちちゃいますからねえ。
で、ドラッグストアに滋養強壮ドリンク的なものを買いに行きました。
すると、むっちゃ小さいビンなのに１本１０００円する商品がありましてね、
店側がつけたいわゆるポップには、風邪などの時のだるさに効果テキメン！
～的なコメントが書かれてるんですよ。
効きそう・・・。でも高い・・・。でもコレで治るならと、思い切って購入。
３本セットもあったけど、１本しか買えず。
飲まないよりマシかなと。さて、効き目はどうでしょうか。
あ、そんなことより。
先日、本屋さんで買った本の中に「この本は読み終わった後、３０％で買い取ります」
と書かれた小さなカードが挟まってました。
まじ？？ どこぞの買い取りショップだと、１冊せいぜい５０円とかですよ？！
その本は８００円ほどだったので、２４０円ほどで買い取ってもらいましたー！
すごいー！！
でも、同時に買った別の本には、そのカードは挟まってませんでした。
本の人気度とかで違うのかなあ。
それとも前回は「hontoカード」を新規で作ったからサービスだったのかなあ。
さて今回のタビーは「おいちー」です。
おやつを食べた後など、美味しさを反芻したいのか、
いつまでもペロペロしてますー。
投稿者 joqr : 13:35
2015年2月13日
こんにちは。
なんか最近、機嫌が悪いというかイライラするんですが、
良くないですねー。人相も変わりそうで。
２０歳までは親にもらった顔、それ以降は自分で作る顔、なんですって？
私も２０歳までは・・・もっと人相が良かったのかなあ？？
ま、そんな話はどうでもいいとして。
「エッグスラット」が「静かなブーム」らしいですね。
出た、「静かな」ブーム。ブームって時点で静かではないと思うんですが。
はっ！ またこんな些末なことでイラッとしてしまいました。
で、エッグスラット。
簡単に言うと、マッシュポテトの上に半熟卵がのってる「オシャレな」食べ物。
えっとー、マッシュポテトを耐熱グラスに詰め、
その上に卵を落として蒸すんだそうです。
「誰でも」できる「簡単な」レシピってことで
「スラット」って名前がついてるそうですが、
マッシュポテトを作る段階で、もはや簡単とは言えないような。
だって結構めんどうですよー、マッシュポテト。
あ、これレベルを面倒とか言ってる人は、そもそもこういうオシャレ系のものは
作れないってことかもしれませんね。
いいんです、エッグスラットが食べられるお店があるらしいですから。
さて今回のタビーは「ウルトラマンふう」です。
グッと伸びた左手が「シュワッチ」っぽいと思ったんですが、
ウルトラマンの画像を検索したら、両手を同じ分だけ伸ばしてるってことが判明。
まぁいいです。
投稿者 joqr : 09:25
2015年2月 6日
こんにちは。
今年は「あれから２０年」がいくつもある年なんですよね。
その１つが地下鉄サリン事件。
２０年前の３月２０日の朝に起きました。
当日、現場の１つとなった霞ヶ関駅に臨場した
警視庁の元鑑識課員の方に、先日お話をうかがいました。
当時は係長、つまり現場の指揮を執る役目だった方です。
乗客が降りた後の車内。 新聞紙に包まれた「何か」から
液体が漏れ出していたそうです。
水か、せいぜい農薬だろうと、近づきました。
なぜなら、事件の５日前に「アタッシュケース事件」があったからです。
ボツリヌス菌を発生させる噴霧器を仕掛けたアタッシュケースを
霞ヶ関駅に設置したものの、未遂に終わったという事件です。
そんな「仕掛け」を見ているがゆえに、新聞紙の包みを見た彼は
「まさか」と思ったわけです。
これがアタッシュケースや手の込んだ「仕掛け」なら
もっと注意したかもしれないが、まさか新聞紙の包みがサリン、
オウム真理教の仕業なんて思わなかったそうです。
サリン中毒というのは、想像を超える痛みと苦しみに襲われるそうです。
全身を金槌で砕かれるような痛み、荒縄で首を締め上げられるような苦しさ、
瞳孔が収縮する「縮瞳」で目の前が真っ暗になる現象。
地下鉄サリン事件で亡くなった方は、壮絶な痛み、苦しみの中で
亡くなっていったのだと、絞り出すような声でおっしゃいました。
このインタビューは、１５日（日）の「週刊ニュースルーム」と、
来月１９日（木）の「くにまるジャパン」の中でレポートする予定です。
さて今回のタビーは「ぷすっ」です。
胸毛がふわふわで気持ち良さそうなので、つい指をぷすっと刺してしまいます。
人差し指の半分くらいが埋もれますよー。
投稿者 joqr : 13:35