2014年5月23日
家宅捜索
こんにちは。
このところ、警視庁の案件がバタバタしてます。
週末のASKA容疑者逮捕、週明けには片山被告の所在不明＆自作自演問題。
世間的にも注目度は高いようで、周りでもその話題はよく耳にします。
「アンナカ」という言葉が広まっている影響が
意外なところにも及んでいるらしく、
群馬県の安中市が戸惑い気味なんだとか・・・？
もちろん、安中市と、「アンナカ」こと
「安息香酸（あんそくこうさん）ナトリウムカフェイン」とは
全く関係がありませんが。
で、そのASKA容疑者の自宅を家宅捜索した際、活躍したのが「薬物捜索犬」。
出動したのは、鑑識課に所属する黒ラブの「イルミナ号」、
６歳の女の子です。
微量の覚せい剤が付着したとみられる小袋２つを
書斎の引き出しから見つけ出しました！
イルミナ号がいなければ、発見は困難だったといことです。
薬物捜索犬は、現場に到着してもすぐには活動をさせないそうです。
一定の時間をおいて、落ち着かせてから捜索に当たるそうです。
へー！！
今度じっくり、薬物捜索犬について取材したいと思ってます。
さて今回のタビーは「家宅捜索」です。
実家の布団。 母と私はタビーを自分の布団に引き寄せるため、
パジャマのポケットなどにオヤツを隠しておくんです。
その残りがないか、毎朝このように捜索してます。
投稿者 joqr : 2014年5月23日 11:31