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2008年9月30日
リリース第134号
次回の上演作品 (2008年10月6日)
オリジナルドラマ『文字通り、時間をかけた挨拶』
生活に困窮し、会社の金庫から金を奪った男に
大学生の男が話しかける。
「金を金庫に戻した方がいいですよ…」
誰も見ていないはずの犯行を知っている彼。
彼は一体、何者なのだろうか?
<出演>
遠藤 守哉 / 草尾 毅
小林 通孝 / 平尾 陽子
藤原 勝也 / 砥出 恵太
赤羽根健治 / 石黒 千尋
前回の上演作品 (2008年9月29日)
オリジナルドラマ『よくある家族の風景』
普通の家族、普通の朝。
どこにでもあるような風景のはずが
どこかおかしい・・・?
それもそのはず。
この家庭には実はヒミツがあったのです。
<出演>
小原 雅人 / 佐藤 智恵
川口 宰曜子 / 川名 真知子
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 14:17
2008年9月26日
リリース第133号
次回の上演作品 (2008年9月29日)
オリジナルドラマ『よくある家族の風景』
普通の家族、普通の朝。
どこにでもあるような風景のはずが
どこかおかしい・・・?
それもそのはず。
この家庭には実はヒミツがあったのです。
<出演>
小原 雅人 / 佐藤 智恵
川口 宰曜子 / 川名 真知子
前回の上演作品 (2008年9月23日)
『ひのきとひなげし』
スターになることを夢見ている「ひなげし」と
ユーモアのある若い「ひのき」が出てくる、
宮沢賢治晩年の作品。
悪魔がやってきて、「ひなげし」をなんとか騙そうと
趣向を凝らしますが…
<出演> 関根 明子
『野ばら』
隣り合う2つの国の老兵士と青年兵士。
国境線を警備するうちに、
2人はいつしか心を通わせるように
なりますが、そんなときに彼らの国の間に
戦争が勃発。
果たして2人の絆はどうなってしまうのか…
<出演> 山本 圭一郎
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 01:18
2008年9月16日
リリース第132号
次回の上演作品 (2008年9月23日)
※放送日が火曜日に変更になっております。ご注意ください。
『ひのきとひなげし』
スターになることを夢見ている「ひなげし」と
ユーモアのある若い「ひのき」が出てくる、
宮沢賢治晩年の作品。
悪魔がやってきて、「ひなげし」をなんとか騙そうと
趣向を凝らしますが…
<出演> 関根 明子
『野ばら』
隣り合う2つの国の老兵士と青年兵士。
国境線を警備するうちに、
2人はいつしか心を通わせるように
なりますが、そんなときに彼らの国の間に
戦争が勃発。
果たして2人の絆はどうなってしまうのか…
<出演> 山本 圭一郎
前回の上演作品 (2008年9月15日)
番外編『絆』
岡っ引きとして、日々江戸の町を駆け回る佐武。
そして彼と行動を共にする市。そして佐武の妻・
みどり。
生まれも育ちも違う3人・・・。
喜びも悲しみも共にしてきた3人の出会いが
明らかになる。
<出演>
森田 成一 (佐武) / 吉水 孝宏 (市)
豊嶋真千子 (みどり) / 大塚 周夫 (佐平次)
池水 通洋 (荒木玄斎)
龍田 直樹、松村 幸洋、坂熊 孝彦、松村 和哉
小室 洋子、佐々木 愛
ナレーション 柴田 秀勝
≪7月7日~9月15日までの上演作品≫
□原作 石ノ森章太郎作 「佐武と市捕物控」(小学館文庫)
「佐武と市捕物控」(メディアファクトリー)
□脚本 服部幸子
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投稿者 aoyama : 16:48
2008年9月10日
リリース第131号
次回の上演作品 (2008年9月15日)
番外編『絆』
岡っ引きとして、日々江戸の町を駆け回る佐武。
そして彼と行動を共にする市。そして佐武の妻・
みどり。
生まれも育ちも違う3人・・・。
喜びも悲しみも共にしてきた3人の出会いが
明らかになる。
<出演>
森田 成一 (佐武) / 吉水 孝宏 (市)
豊嶋真千子 (みどり) / 大塚 周夫 (佐平次)
池水 通洋 (荒木玄斎)
龍田 直樹、松村 幸洋、坂熊 孝彦、松村 和哉
小室 洋子、佐々木 愛
ナレーション 柴田 秀勝
前回の上演作品 (2008年9月8日)
番外編『うらみ』
佐武の公私にわたる良き理解者である市。
全盲でありながら居合い抜きの達人である市は
どうして、視力を失ってしまったのか・・・。
これまで明かされることのなかった彼のこれまでの
人生を振り返る。そして市もまたうらみを買っていた。
<出演>
森田 成一 (佐武) / 吉水 孝宏 (市)
浦和めぐみ (少年の市) / 大友 龍三郎 (浪人)
沼田 祐介 (野ギツネ三次)
池水 通洋 (荒木玄斎) / 神田 朱未 (少女)
坂熊 孝彦、小室 洋子、松村 幸洋、松村 和哉
会 一太郎
ナレーション 柴田 秀勝
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石森プロ公式ホームページはこちら
→ 石森プロ
投稿者 aoyama : 17:38
2008年9月 2日
リリース第130号
9月8日に月曜ナイター中継があった場合のみ、
9月12日(金)に放送日が変更される場合があります。
次回の上演作品 (2008年9月8日)
番外編『うらみ』
佐武の公私にわたる良き理解者である市。
全盲でありながら居合い抜きの達人である市は
どうして、視力を失ってしまったのか・・・。
これまで明かされることのなかった彼のこれまでの
人生を振り返る。そして市もまたうらみを買っていた。
<出演>
森田 成一 (佐武) / 吉水 孝宏 (市)
浦和めぐみ (少年の市) / 大友 龍三郎 (浪人)
沼田 祐介 (野ギツネ三次)
池水 通洋 (荒木玄斎) / 神田 朱未 (少女)
坂熊 孝彦、小室 洋子、松村 幸洋、松村 和哉
会 一太郎
ナレーション 柴田 秀勝
前回の上演作品 (2008年9月1日)
番外編『谷の村』
佐武の生い立ちについて描く番外編。
佐武の父は甲州巨摩郡私市村で百姓をしていた。
彼らの住む“谷の村”は貧しい村で常に重い年貢に
苦しんでいた。村人たちは豊富な水に恵まれている
“山の村”の名主に直談判しようと考えていた。
<出演>
森田 成一 (佐武) / 矢田 耕司治 (彌八)
掛川 裕彦 (立川兵衛) / 浅野 真澄 (妙)
川浪 葉子 (佐武の母・美保) /
金月 真美 (佐武の姉・早苗) /
松村 幸洋、松村和哉、坂熊孝彦、会一太郎
ナレーション 柴田 秀勝
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投稿者 aoyama : 17:04