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2008年2月28日

リリース第105号

3月はいろいろな親子のつがなりを!

 お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
 さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
 3月は「親子」をテーマにお届けします。
 一口に「親子」といっても、その関係性やあり方にはさまざまな
 形があり、それぞれにいろいろなドラマがあります。
 その根底に流れている感情は、目に見えるものではなく、
 お互いが感じ、慈しみ合い、大切にはぐくんでいくものの
 ような気がします。
 あなたにとって、「親子」とは一体・・・。
 様々な形の親と子・・・その心と心のつながりをお楽しみ
 下さい。




次回の上演作品 (2008年3月3日)
 ◆『はじめまして、お父さん』
        会社員の井手の元に1本の電話がかかってきた。
        電話口の三谷ネムという少女に「少し会えないかなぁ」と
        言われ、いつもランチで使うイタリアンレストランで
        待ち合わせすることになった。井手とネムの関係とは一体?

         <田辺聖子原作 「よかった会えて」より>

        <出演> 
        井手    阪  脩   / ネム  西川  真美

                


前回の上演作品 (2008年2月25日)
 ◆『クニの花屋』
        アメリカ・ロサンジェルスの「クニの花屋」。
        ここには様々な事情ももった人がやってくる。
        102歳のおじいちゃんに花を届けれくれるように
        頼む少女、とにかく急いで花束を作らせようとする
        エリートビジネスマン、そしてまるで別荘のような
        ホテルに滞在している女子大生・・・。
        その店を切り盛りするのは大学生のマコトと
        ジャーマンシェパードのJPだった。
    
        <出演>  松原 大典 (マコト) / 佐藤 正治 (オーナー・クニ)
                安西 英美 (少年) / 麻生 智久 (ビジネスマン)
                前田 綾乃 (メリス)
  

                ナレーション  磯部  弘
 

≪2月の上演作品 「サウンドスケープ~音でつづる風景」≫
    
     □原案    磯部  弘
     □脚本    斉木 徹郎



詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 13:50

2008年2月20日

リリース第104号



次回の上演作品 (2008年2月25日)
 ◆『クニの花屋』
        アメリカ・ロサンジェルスの「クニの花屋」。
        ここには様々な事情ももった人がやってくる。
        102歳のおじいちゃんに花を届けれくれるように
        頼む少女、とにかく急いで花束を作らせようとする
        エリートビジネスマン、そしてまるで別荘のような
        ホテルに滞在している女子大生・・・。
        その店を切り盛りするのは大学生のマコトと
        ジャーマンシェパードのJPだった。
    
        <出演>  松原 大典 (マコト) / 佐藤 正治 (オーナー・クニ)
                安西 英美 (少年) / 麻生 智久 (ビジネスマン)
                前田 綾乃 (メリス)
  

                ナレーション  磯部  弘
 

                


前回の上演作品 (2008年2月18日)
 ◆『バス・ツアー』
        1980年代のアメリカ・ロサンジェルスは
        若者にとって、とても刺激的な街だった。
        高校を卒業して、ロスに留学していた
        マコトは何かを見つけるため、大型バスに
        乗り込み旅をすることにした。
        そこには、エルパソの彼に会いに行く男、
        金髪ショートカットの女子大学生、
        そして嵐の中、隣り合わせた黒人女性・・・
        いろいろな人が乗り合わせていた。

        <出演>  松原 大典 (マコト) / 高戸 靖広 (ライヒ)
                金月 真美 (エリザベス)
                斉藤貴美子(黒人のおばさん)
                島田  敏 (店の主人)

                ナレーション  磯部  弘



詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 01:15

2008年2月13日

リリース第103号



次回の上演作品 (2008年2月18日)
 ◆『バス・ツアー』
        1980年代のアメリカ・ロサンジェルスは
        若者にとって、とても刺激的な街だった。
        高校を卒業して、ロスに留学していた
        マコトは何かを見つけるため、大型バスに
        乗り込み旅をすることにした。
        そこには、エルパソの彼に会いに行く男、
        金髪ショートカットの女子大学生、
        そして嵐の中、隣り合わせた黒人女性・・・
        いろいろな人が乗り合わせていた。

        <出演>  松原 大典 (マコト) / 高戸 靖広 (ライヒ)
                金月 真美 (エリザベス)
                斉藤貴美子(黒人のおばさん)
                島田  敏 (店の主人)

                ナレーション  磯部  弘
 

                


前回の上演作品 (2008年2月11日)
 ◆『モーガンの場合』&『ラウズの場合』&『クリスの場合』
        モーガンがロスで見つけた新しいもの・・・。ラウズが捜し求める
        ものの行方は・・・。クリスが再確認するロスという街・・・
        80年代のアメリカ・ロサンジェルスの若者達の姿を、モーガン、
        ラウズ、クリスという3人の青年の目線を通して描いていく。
        そこには日本では味わうことのできない、空気感で満たされていた。
        当時のアメリカを公演中だった、磯部 弘さんの体験談とお供に
        お届けする。
   
        朗読   磯部 弘

投稿者 aoyama : 18:30

2008年2月 6日

リリース第102号



次回の上演作品 (2008年2月11日)
 ◆『モーガンの場合』&『ラウズの場合』&『クリスの場合』
        モーガンがロスで見つけた新しいもの・・・。ラウズが捜し求める
        ものの行方は・・・。クリスが再確認するロスという街・・・
        80年代のアメリカ・ロサンジェルスの若者達の姿を、モーガン、
        ラウズ、クリスという3人の青年の目線を通して描いていく。
        そこには日本では味わうことのできない、空気感で満たされていた。
        当時のアメリカを公演中だった、磯部 弘さんの体験談とお供に
        お届けする。
   
        朗読   磯部 弘

                


前回の上演作品 (2008年2月4日)
 ◆『サウンドスケープ・オブ・ロコモーション』
        蒸気機関車が走り音、その周辺で生活する人々の
        姿を、音と音楽によって描く世界。
        日々、人々のために走り続ける蒸気機関車・リック。
        そして彼を取り巻く人々と日常が綴られていく。
        ロビートークでは、ゲストの磯部 勉さんの知られざる
        一面も明らかに・・・。
   
        朗読&スペシャルロビートーク  磯部 弘




詳しい出演者情報はこちら 
          → 青二プロダクションのホームページ

投稿者 aoyama : 01:55