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2007年11月30日
リリース弟91号
次回の上演作品 (2007年12月3日)
野球中継のため、休演致します。
前回の上演作品 (2007年11月26日)
◆『なんでもでぱーと』後編
「ご希望の品が『なんでも』ある」という、“なんでもでぱーと”に
降り立った、サクラ、コーガ、マコ、ヨカナンの4人。何かを買わなければ
ここから出られないという。そこで、それぞれに「本当に欲しいもの」を
探し始める。
<出演> 柿沼紫乃 (サクラ) / 真殿光昭 (コーガ)
外村茉莉子 (マコ) / 嶋方淳子 (市子)
徳山靖彦 (ヨカナン)
≪11月の上演作品 「ちょっと心が温かくなるお話」≫
「内藤新宿物語」 (11月5日放送)
□脚本 小林 通孝
「逢いたかった 話したかった KISSしたかった」 (11月12日)
□原作 MARIO
「なんでもでぱーと 前後編」 (11月19日、26日)
□脚本 MARIO
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 21:12
2007年11月27日
リリース弟90号
次回の上演作品 (2007年11月26日)
◆『なんでもでぱーと』後編
「ご希望の品が『なんでも』ある」という、“なんでもでぱーと”に
降り立った、サクラ、コーガ、マコ、ヨカナンの4人。何かを買わなければ
ここから出られないという。そこで、それぞれに「本当に欲しいもの」を
探し始める。
<出演> 柿沼紫乃 (サクラ) / 真殿光昭 (コーガ)
外村茉莉子 (マコ) / 嶋方淳子 (市子)
徳山靖彦 (ヨカナン)
前回の上演作品 (2007年11月19日)
◆『なんでもでぱーと』前編
エレベータが開くと、そこは「お客様のご希望の品が『なんでも』
ございます」という、“なんでもでぱーと”だった。
偶然にもこのフロアに降り立った、サクラ、コーガ、マコの3人。
マコは早速、「お金が欲しい!」と店員の市子に告げる。
<出演> 柿沼紫乃 (サクラ) / 真殿光昭 (コーガ)
外村茉莉子 (マコ) / 嶋方淳子 (市子)
徳山靖彦 (外国人)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 10:44
2007年11月14日
リリース弟89号
次回の上演作品 (2007年11月19日)
◆『なんでもでぱーと』前編
エレベータが開くと、そこは「お客様のご希望の品が『なんでも』
ございます」という、“なんでもでぱーと”だった。
偶然にもこのフロアに降り立った、サクラ、コーガ、マコの3人。
マコは早速、「お金が欲しい!」と店員の市子に告げる。
<出演> 柿沼紫乃 (サクラ) / 真殿光昭 (コーガ)
外村茉莉子 (マコ) / 嶋方淳子 (市子)
徳山靖彦 (外国人)
前回の上演作品 (2007年11月12日)
◆『逢いたかった 話したかった KISSしたかった』
石鹸で足を滑らせてあっけなく死んでしまったまひる。
でも彼女にはやり残したの未練があった。この未練が解決
しなければ天国には行けないという。
その未練とは・・・臣くんにKISSするということ。
<出演> 豊嶋真千子 (まひる) / 織田優成 (天使)
森 岳志 (臣くん) / 平尾陽子 (佐藤)
遠藤智佳、日置秀馬。坂熊孝彦
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 23:35
2007年11月11日
リリース第88号
次回の上演作品 (2007年11月12日)
◆『逢いたかった 話したかった KISSしたかった』
石鹸で足を滑らせてあっけなく死んでしまったまひる。
でも彼女にはやり残したの未練があった。この未練が解決
しなければ天国には行けないという。
その未練とは・・・臣くんにKISSするということ。
<出演> 豊嶋真千子 (まひる) / 織田優成 (天使)
森 岳志 (臣くん) / 平尾陽子 (佐藤)
遠藤智佳、日置秀馬。坂熊孝彦
前回の上演作品 (2007年11月5日)
◆『内藤新宿物語』
宿場町・内藤新宿にある乾物屋。
その夫婦は3年前に1人息子を亡くしていた。
気丈にも明るく振舞う女房のもとに夫はある夜、
赤子をつれて帰ってくる。その子は成覚寺のある墓の前で
泣いていたのだという。
<出演> 遠藤守哉 (庄吉) / 辻 桃子 (おキク)
佐藤 朱 (女) / 池水通洋 (代官)
今村 直樹(岡っ引き) / 川口宰曜子(おクマ)
寺本 勲、佐藤聡美、鎌田久美子、柳迫愛美
ナレーション 小林 通孝
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 23:56
2007年11月 2日
リリース第87号
11月はちょっと心温まるお話!/strong>
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
日ごと寒さも増してくる11月は、身体だけでなく心も
温かくなるようなお話をお届けして参ります。
時代も設定も様々・・・あらゆる登場人物たちが織り成す
ストーリーにあなたの心もちょっと温かくなりますように。
どうぞお楽しみみ!
次回の上演作品 (2007年11月5日)
◆『内藤新宿物語』
宿場町・内藤新宿にある乾物屋。
その夫婦は3年前に1人息子を亡くしていた。
気丈にも明るく振舞う女房のもとに夫はある夜、
赤子をつれて帰ってくる。その子は成覚寺のある墓の前で
泣いていたのだという。
<出演> 遠藤守哉 (庄吉) / 辻 桃子 (おキク)
佐藤 朱 (女) / 池水通洋 (代官)
今村 直樹(岡っ引き) / 川口宰曜子(おクマ)
寺本 勲、佐藤聡美、鎌田久美子、柳迫愛美
ナレーション 小林 通孝
前回の上演作品 (2007年10月29日)
◆『石松とアカ』
とある宿場町に立ち寄った石松は、どういう訳か
ヤクザに追いかけられていた犬を助けることになった。
そこでは、ヤクザの親分が死んだのは、犬のせいだと
ことあるごとに犬に手をかけていたのだった。
偶然、犬を助けたことから石松の世直しが始まった。
<出演> 岸野幸正 (石松) / 三田ゆう子 (アカ)
沼田祐介 (徳次郎)
江川央生、田中 大文 (子分)
≪10月の上演作品 「森の石松シリーズ」≫
□演出 岸野 幸正
□脚本 観世 桂男
詳しい出演者情報はこちら
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投稿者 aoyama : 01:10