2007年7月24日
リリース第73回
次回の上演作品 (2007年7月30日)
◆『九十九耕一 ファンタジーの世界』 第2回目
童話作家・九十九耕一原作の作品を2週にわたって
お届けします。第2回目は「DEATH」。
“僕”は、人が死んだことを告げる死神。
でもどうやって相手に伝えればよいのか
悩んでいた。次々と出会う死神たち。
彼らはそれぞれ、伝え方が全く違っていた。
<出演> 草尾 毅 (僕) / 難波圭一 (ガイコツ)
杉本沙織 (コーデリア) / 掛川裕彦 (川越 渉)
冬馬由美 (マリー) / 寺本 勲 (一男)
松村 幸洋 (豊)
前回の上演作品 (2007年7月23日)
◆『九十九耕一 ファンタジーの世界』 第1回目
童話作家・九十九耕一原作の作品を2週にわたって
お届けします。第1回目は「ラーメン食べたい」。
デパートのお惣菜売り場に勤めているノッコちゃんは
ラーメン作りにとってもこだわりを持っている。だから、
お仕事がお休みの火曜日は朝からラーメン作りが始まる。
そんなとってもおいしそうなラーメンを、“僕”はいつも
食べたいと思っていた。
<出演> 藤田 淑子 (パンダちゃん)
豊嶋真千子 (ノッコちゃん)
神奈 延年 (コウくん)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 11:01
2007年7月20日
リリース第72回
次回の上演作品 (2007年7月23日)
◆『九十九耕一 ファンタジーの世界』 第1回目
童話作家・九十九耕一原作の作品を2週にわたって
お届けします。第1回目は「ラーメン食べたい」。
デパートのお惣菜売り場に勤めているノッコちゃんは
ラーメン作りにとってもこだわりを持っている。だから、
お仕事がお休みの火曜日は朝からラーメン作りが始まる。
そんなとってもおいしそうなラーメンを、“僕”はいつも
食べたいと思っていた。
<出演> 藤田 淑子 (パンダちゃん)
豊嶋真千子 (ノッコちゃん)
神奈 延年 (コウくん)
前回の上演作品 (2007年7月16日)
先週は野球中継のため、休演いたしました。
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 23:45
2007年7月11日
リリース第71回
次回の上演作品 (2007年7月16日)
来週のこの時間は野球中継を放送します。
雨天中止の場合は、『アンコール上演』をお届けします。
前回の上演作品 (2007年7月9日)
◆『阪 脩 ・ 朗読の世界 ~ 昨日・今日・明日』
「俺はいつも何々しようとした途端に必ず際どいところで
故障が入るのだ」という男が経験する過去から現在までの
お話。戦中から戦後に至る時間経過の中、様々な人と出会い、
その都度、何かしら事件が起こる。が相変わらず、うまくいかない。
さて、明日に向かう彼を待ち受けているのは一体・・・。、
(織田作之助作 『昨日・今日・明日』より)。
<出演> 朗読 阪 脩
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
投稿者 aoyama : 01:31
2007年7月 4日
リリース第70回
次回の上演作品 (2007年7月9日)
◆『阪 脩 ・ 朗読の世界 ~ 昨日・今日・明日』
「俺はいつも何々しようとした途端に必ず際どいところで
故障が入るのだ」という男が経験する過去から現在までの
お話。戦中から戦後に至る時間経過の中、様々な人と出会い、
その都度、何かしら事件が起こる。が相変わらず、うまくいかない。
さて、明日に向かう彼を待ち受けているのは一体・・・。、
(織田作之助作 『昨日・今日・明日』より)。
<出演> 朗読 阪 脩
前回の上演作品 (2007年7月2日)
◆『阪 脩 ・ 朗読の世界 ~ 入れ札』
役人をたたき切り、関所を破って逃げてきた、国定忠次と
11人のおつきの者たち。いよいよ、上州から信州へと
向かう途中で、忠次は1つの提案をする。
信州に連れて行くのは11人のうち3人だけ。
さて、どんな方法でその3人を決めるのか・・・めいめい
案を出すのだが・・・。
(菊池寛の短編小説『入れ札』より)。
<出演> 朗読 阪 脩
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2007年7月 3日
リリース第69回
7月は「サマースペシャル」をお届けします!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
7月は、「サマースペシャル」と題してあらゆるジャンルの、
あらゆる作品をお送りします。うっとうしい梅雨を抜け出し、
真夏の日差しが照り返し始める7月。
あなたに一服の休息をお届けするような作品たち、
是非、そんなひとときを味わってみてください。
次回の上演作品 (2007年7月2日)
◆『阪 脩 ・ 朗読の世界 ~ 入れ札』
役人をたたき切り、関所を破って逃げてきた、国定忠次と
11人のおつきの者たち。いよいよ、上州から信州へと
向かう途中で、忠次は1つの提案をする。
信州に連れて行くのは11人のうち3人だけ。
さて、どんな方法でその3人を決めるのか・・・めいめい
案を出すのだが・・・。
(菊池寛の短編小説『入れ札』より)。
<出演> 朗読 阪 脩
前回の上演作品 (2007年6月25日)
◆『一ふさのぶどう』
外国人の先生ばからりの学校に通う“僕”は
ある時から、外国人のクラスメートの舶来の
絵の具のことが気になって気になってしようが
なくなります。そして“僕”は、とうとう、彼が机の
中にしまってあった2本の絵の具をポケットの
中に入れてしまったのです。
(有島武郎原作より)
<出演> 朗読 阪口大助
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ