2007年6月19日
リリース第68回
次回の上演作品 (2007年6月25日)
◆『一ふさのぶどう』
外国人の先生ばからりの学校に通う“僕”は
ある時から、外国人のクラスメートの舶来の
絵の具のことが気になって気になってしようが
なくなります。そして“僕”は、とうとう、彼が机の
中にしまってあった2本の絵の具をポケットの
中に入れてしまったのです。
(有島武郎原作より)
<出演> 朗読 阪口大助
前回の上演作品 (2007年6月18日)
◆『メッセンジャー』
トップにのし上ることだけを生きがいに生きてきた、
サラリーマンの島金。営業業績1位を上げることが
できれば、次は課長の椅子が手に入ることが約束
されている。そのためにあらゆる手段を講じる島金。
ラストスパートをかける彼のもとに、「メッセンジャー」と
名乗るものが現れて・・・・。
<出演> 田中 一成 (島金 弘) / 佐藤 佑暉 (河瀬孝一)
嶋方 淳子 (河瀬の妻) /川津 泰彦 (田山部長)
佐藤 正治 (山田部長) / 菅谷 勇 (内宮社長)
沼田 祐介 (メッセンジャー)
≪6月の上演作品 「メッセンジャー」≫
□脚本 花崎 圭司
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2007年6月17日
リリース第67回
次回の上演作品 (2007年6月18日)
◆『メッセンジャー』
トップにのし上ることだけを生きがいに生きてきた、
サラリーマンの島金。営業業績1位を上げることが
できれば、次は課長の椅子が手に入ることが約束
されている。そのためにあらゆる手段を講じる島金。
ラストスパートをかける彼のもとに、「メッセンジャー」と
名乗るものが現れて・・・・。
<出演> 田中 一成 (島金 弘) / 佐藤 佑暉 (河瀬孝一)
嶋方 淳子 (河瀬の妻) /川津 泰彦 (田山部長)
佐藤 正治 (山田部長) / 菅谷 勇 (内宮社長)
沼田 祐介 (メッセンジャー)
前回の上演作品 (2007年6月12日)
◆『キラキラなココロ』 後編
中学校3年生の女の子・キヨには小学1年生のいとこ・
りゅうくんがいる。その年齢に似合わい体型と大人びた
言動でいつもみんなの人気者のりゅうくんは、終業式で
「100万円の使い方」を問われ、「小さく切ってバラ撒く」と
答えたのだそうだ。七夕集会で色紙を切ってバラ巻い時、
みんなから「綺麗だ」と言われたからだというのだが・・・
キヨはそのことが納得できないでいた。
<出演> 井上 美紀 (キヨ) / 三輪 勝恵 (リュウ)
川浪 葉子 (陽子・りゅうの母)
坂口 哲夫 (昌利・りゅうの父)
中 友子 (ユキ・キヨの母)
龍田 直樹 (テツ・キヨの父)
≪6月の上演作品 「キラキラのココロ」≫
□脚本 生西 聖治
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2007年6月 5日
リリース第66回
次回の上演作品 (2007年6月12日)
◆『キラキラなココロ』 後編
中学校3年生の女の子・キヨには小学1年生のいとこ・
りゅうくんがいる。その年齢に似合わい体型と大人びた
言動でいつもみんなの人気者のりゅうくんは、終業式で
「100万円の使い方」を問われ、「小さく切ってバラ撒く」と
答えたのだそうだ。七夕集会で色紙を切ってバラ巻い時、
みんなから「綺麗だ」と言われたからだというのだが・・・
キヨはそのことが納得できないでいた。
<出演> 井上 美紀 (キヨ) / 三輪 勝恵 (リュウ)
川浪 葉子 (陽子・りゅうの母)
坂口 哲夫 (昌利・りゅうの父)
中 友子 (ユキ・キヨの母)
龍田 直樹 (テツ・キヨの父)
前回の上演作品 (2007年6月4日)
◆『キラキラなココロ』 前編
中学校3年生の女の子・キヨには小学1年生のいとこ・
りゅうくんがいる。毎年正月と盆の2回、キヨの家に遊びに
来るりゅうくんはその年齢に似合わい体型と大人びた
言動でいつもみんなの人気者だった。
今年のお盆もやってきたりゅうくんは相変わらずの様相で・・・。
<出演> 井上 美紀 (キヨ) / 三輪 勝恵 (リュウ)
川浪 葉子 (陽子・りゅうの母)
坂口 哲夫 (昌利・りゅうの父)
中 友子 (ユキ・キヨの母)
龍田 直樹 (テツ・キヨの父)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
リリース第65回
6月は「いつまでも忘れたくないもの」お話をお届けします!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
6月は、「いつまでも忘れたくないもの」をテーマにお送りします。
あなたにとって、忘れたくないものといったら何でしょう。
子供の頃のうれしかった思い出、楽しかった出来事、辛かった
事件やほろ苦い経験 ・・・・・長い人生の中で、誰もがひとつや
ふたつあるのではないでしょうか?
でも日常、「何か忘れてしまった・・・」なんてそうそう思うことは
ありませんよね。
ふとした瞬間に・・・ですよね。今回はそんなお話をお届けします。
どうぞお楽しみに。
次回の上演作品 (2007年6月4日)
◆『キラキラなココロ』 前編
中学校3年生の女の子・キヨには小学1年生のいとこ・
りゅうくんがいる。毎年正月と盆の2回、キヨの家に遊びに
来るりゅうくんはその年齢に似合わい体型と大人びた
言動でいつもみんなの人気者だった。
今年のお盆もやってきたりゅうくんは相変わらずの様相で・・・。
<出演> 井上 美紀 (キヨ) / 三輪 勝恵 (リュウ)
川浪 葉子 (陽子・りゅうの母)
坂口 哲夫 (昌利・りゅうの父)
中 友子 (ユキ・キヨの母)
龍田 直樹 (テツ・キヨの父)
前々回の上演作品 (2007年5月21日)
◆芥川龍之介作 『杜子春』後編
金持ちになることよりも、「仙人になりたい」と願った杜子春は
いよいよ、その願いを叶えるべく、峨眉山にある一枚岩の上に
じっと黙って座ることに。仙人からは、「例えどんなことが起ころうとも、
決して声を出すのではないぞ」と告げられる。果たして、杜子春は
仙人の言いつけを守ることはできるのだろうか?そして願い通り、
仙人になれるのだろうか?
<出演> 朗読 北川 米彦
※5月28日は野球中継のため休演
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ