2007年4月24日
リリース第60回
次回の上演作品 (2007年4月30日)
◆ショートストーリー・メロドラマ『愛の行方』
お遣いの途中、大学教授の妻・小枝子は大工の
棟梁に鼻緒を直してもらった。たったそれだけだったのに
小夜子の心は時めいた。
しかも、その棟梁は小夜子の家の改築にやってきたのだ。
どうしようもない気持ちを抱えたまま、小夜子は・・・。
九十九 一原作のショートストーリー。
今回はスペシャルロビートークのゲストに九十九氏が登場。
<出演> 住友 優子(小夜子) / 坂口 哲夫(大工の棟梁・源太)
堀 秀行(小夜子の夫) / 寺瀬今日子(ナレーション)
スペシャルロビートークゲスト 九十九 一
前回の上演作品 (2007年4月23日)
◆ファイルナンバー⑦ 『息子の病癖』
依頼者である母は悩んでいた。1人息子のある病癖に。
しかも、両親同様、息子も教師をいう職にありながらの
行いに、ついには腹を痛めた子であるにもかかわらず、
“お仕置き”を依頼してきたのだった。
<出演> 中澤 薫(依頼者FM)/ 里内 信夫(息子・福田順一)
多岐川まり子(神田のおばあちゃん)
◆ファイルナンバー⑧ 『ゆいの回想』
1人の少女から依頼が舞い込んだ。「犬にかわってお仕置きを
して欲しい」という依頼。なんでも飼い主にいじめられている
犬を見かねて、彼女は事務所に手紙を出したのだった。
そしてその後、その少女はある決断をする。
<出演> 田中 亮一 (黒木) / 佐藤 佑暉 (山浦)
岸野 幸正 (チーフ) / 桑島 法子 (岬ゆい)
古川登志夫(ナレーション)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2007年4月17日
リリース第59号
次回の上演作品 (2007年4月23日)
◆ファイルナンバー⑦ 『息子の病癖』
依頼者である母は悩んでいた。1人息子のある病癖に。
しかも、両親同様、息子も教師をいう職にありながらの
行いに、ついには腹を痛めた子であるにもかかわらず、
“お仕置き”を依頼してきたのだった。
<出演> 中澤 薫(依頼者FM)/ 里内 信夫(息子・福田順一)
多岐川まり子(神田のおばあちゃん)
◆ファイルナンバー⑧ 『ゆいの回想』
1人の少女から依頼が舞い込んだ。「犬にかわってお仕置きを
して欲しい」という依頼。なんでも飼い主にいじめられている
犬を見かねて、彼女は事務所に手紙を出したのだった。
そしてその後、その少女はある決断をする。
<出演> 田中 亮一 (黒木) / 佐藤 佑暉 (山浦)
岸野 幸正 (チーフ) / 桑島 法子 (岬ゆい)
古川登志夫(ナレーション)
前回の上演作品 (2007年4月16日)
◆ファイルナンバー⑤ 『お釣りの渡し方』
駅の売店のおばさんはなぜかお釣りを“渡す”のではなく
“落とす”人である。しかも99%のお客に対してそうである。
そんな“落とされた”経験のある依頼者はシティーバスターズに
その怒りをぶつけた。果たして“落とした”おばさんにどんな
お仕置きが待っているのか・・・。
<出演> 田中 一成(依頼者TS)/ 上村 典子(駅のおばさん)
小林 通孝(男性客) / 田中 和実(古銭商)
◆ファイルナンバー⑥ 『痴漢』
ある日、やってもいないのに痴漢呼ばわりされた依頼者。
やり切れない気分のまま日が過ぎた3日後、今度は同僚が
彼女の刃に・・・。どう考えても彼女の狂言にしか思えない
痴漢騒ぎに、シティーバスターズが真相究明に乗り出した。
<出演> 中尾みち雄(依頼者AT)/柿沼 紫乃(富田君子)
田中 一成(同僚) / 坂熊 孝彦(司会者)
岸野 幸正 (チーフ) / 桑島 法子 (岬ゆい)
古川登志夫(ナレーション)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2007年4月10日
リリース第58号
次回の上演作品 (2007年4月16日)
◆ファイルナンバー⑤ 『お釣りの渡し方』
駅の売店のおばさんはなぜかお釣りを“渡す”のではなく
“落とす”人である。しかも99%のお客に対してそうである。
そんな“落とされた”経験のある依頼者はシティーバスターズに
その怒りをぶつけた。果たして“落とした”おばさんにどんな
お仕置きが待っているのか・・・。
<出演> 田中 一成(依頼者TS)/ 上村 典子(駅のおばさん)
小林 通孝(男性客) / 田中 和実(古銭商)
◆ファイルナンバー⑥ 『痴漢』
ある日、やってもいないのに痴漢呼ばわりされた依頼者。
やり切れない気分のまま日が過ぎた3日後、今度は同僚が
彼女の刃に・・・。どう考えても彼女の狂言にしか思えない
痴漢騒ぎに、シティーバスターズが真相究明に乗り出した。
<出演> 中尾みち雄(依頼者AT)/柿沼 紫乃(富田君子)
田中 一成(同僚) / 坂熊 孝彦(司会者)
岸野 幸正 (チーフ) / 桑島 法子 (岬ゆい)
古川登志夫(ナレーション)
前回の上演作品 (2007年4月9日)
◆ファイルナンバー③ 『上司のセクハラ』
周りをお構いなしにセクハラを続ける上司。
ついに依頼者は自ら“お仕置き”の仕掛け人に
なることに・・・そして上司に訪れた不幸とは?
<出演> 中山 さら (依頼者K子)/平野 正人(上司)
大友龍三郎(増沢博士) / 寺本 勲
◆ファイルナンバー④ 『羽毛布団』
ある時、先輩に食事に誘われた依頼者。
周囲のカップルよりも素敵な自分たちに酔っていた
彼女が先輩に連れて行かれた次なる場所は
“貸切”と書かれた喫茶店だった。そこには「仲間」と
呼ばれる人々が集まっていた。
<出演> 井上富美子(依頼者M子)/渡辺 武彦(先輩)
池田 千草(西山博子)
岸野 幸正 (チーフ) / 桑島 法子 (岬ゆい)
古川登志夫(ナレーション)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2007年4月 4日
リリース第57号
次回の上演作品 (2007年4月9日)
◆ファイルナンバー③ 『上司のセクハラ』
周りをお構いなしにセクハラを続ける上司。
ついに依頼者は自ら“お仕置き”の仕掛け人に
なることに・・・そして上司に訪れた不幸とは?
<出演> 中山 さら (依頼者K子)/平野 正人(上司)
大友龍三郎(増沢博士) / 寺本 勲
◆ファイルナンバー④ 『羽毛布団』
ある時、先輩に食事に誘われた依頼者。
周囲のカップルよりも素敵な自分たちに酔っていた
彼女が先輩に連れて行かれた次なる場所は
“貸切”と書かれた喫茶店だった。そこには「仲間」と
呼ばれる人々が集まっていた。
<出演> 井上富美子(依頼者M子)/渡辺 武彦(先輩)
池田 千草(西山博子)
岸野 幸正 (チーフ) / 桑島 法子 (岬ゆい)
古川登志夫(ナレーション)
前回の上演作品 (2007年4月2日)
◆ファイルナンバー① 『女の長い髪』
依頼者は懐かしい面々と居酒屋で飲んでいた。
そこである事件が・・・。隣り合わせた女性の髪が
なんと、運ばれてきたメニューの器にモロに入って
しまった。しかし彼女は謝るどころか逆切れモード!
<出演> 藤原 勝也 (依頼者・FJ)
佐々木亜紀 (長い髪の女)/徳山 靖彦(智也)
寺本 勲
◆ファイルナンバー② 『偽物ブランド』
独身の保育士である依頼者は、元同僚から
安くブランドものが手に入る話を聞く。誘われる
まま、憧れのブランドものを手に入れるのだが
そこには落とし穴が大きな口をあけて待っていた。
<出演> 吉原ナツキ(依頼者E子)/龍田 直樹(井上)
菅谷 勇(久保田) /進藤 尚美(クラブのママ)
安井 絵里
岸野 幸正 (チーフ) / 桑島 法子 (岬ゆい)
古川登志夫(ナレーション)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
リリース第56号
4月は初めての1話完結の連続ラジオドラマシリーズ、
九十九 一作 『シティーバスターズ』!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
4月、新年度がスタートしました。新しい世界にドキドキワクワク
している方もたくさんいらっしゃるのでは?
『青劇』も新しい分野に挑戦です。
今月は、1話完結の短編を連続シリーズでお届けします。
題して、連続ラジオドラマシリーズ『シティーバスターズ』。
原作は、俳優としても、舞台の脚本・演出家としても
幅広くご活躍中の九十九 一さん。今回、書き下ろしの
連続シリーズドラマを計8本ご紹介します。
さまざまな出来事に遭遇する人々からの依頼に“お仕置き”という
手段で解決していく、『シティバスターズ』。
チーフこと神奈見とアシスタントの岬ゆいが織り成す
鮮やかな(?)“お仕置き”も聞きモノです!どうぞお楽しみに。
次回の上演作品 (2007年4月2日)
◆ファイルナンバー① 『女の長い髪』
依頼者は懐かしい面々と居酒屋で飲んでいた。
そこである事件が・・・。隣り合わせた女性の髪が
なんと、運ばれてきたメニューの器にモロに入って
しまった。しかし彼女は謝るどころか逆切れモード!
<出演> 藤原 勝也 (依頼者・FJ)
佐々木亜紀 (長い髪の女)/徳山 靖彦(智也)
寺本 勲
◆ファイルナンバー② 『偽物ブランド』
独身の保育士である依頼者は、元同僚から
安くブランドものが手に入る話を聞く。誘われる
まま、憧れのブランドものを手に入れるのだが
そこには落とし穴が大きな口をあけて待っていた。
<出演> 吉原ナツキ(依頼者E子)/龍田 直樹(井上)
菅谷 勇(久保田) /進藤 尚美(クラブのママ)
安井 絵里
岸野 幸正 (チーフ) / 桑島 法子 (岬ゆい)
古川登志夫(ナレーション)
前回の上演作品 (2007年3月26日)
◆第4話 『君に逢いたい』
サラリーマンのマサルにとっての日課はサエとメールを
すること。仕事の愚痴もうれしいこともサエはすべてを
受け止めてくれる。そんなマサルはクリスマスの夜に
ある告白をすることに。そして2人の人生は新たな
展開を始める。
<出演> 馬場 圭介 (マサル) / 佐藤 朱 (サエ)
西川 宏美 (リエ) / 小林 通孝 (お父さん)
辻 桃子 (お母さん)
≪3月の上演作品 「新しい一歩を始めた男女のお話」≫
第1話「素晴らしい出会い」 / 第2話「離婚届」
□脚本 服部 幸子
第3話「暗室のある家」
□脚本 柴崎 明久
第4話「君に逢いたい」
□脚本 山田 恭子
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2007年4月 3日
リリース第55号
次回の上演作品 (2007年3月26日)
◆第4話 『君に逢いたい』
サラリーマンのマサルにとっての日課はサエとメールを
すること。仕事の愚痴もうれしいこともサエはすべてを
受け止めてくれる。そんなマサルはクリスマスの夜に
ある告白をすることに。そして2人の人生は新たな
展開を始める。
<出演> 馬場 圭介 (マサル) / 佐藤 朱 (サエ)
西川 宏美 (リエ) / 小林 通孝 (お父さん)
辻 桃子 (お母さん)
次回の上演作品 (2007年3月19日)
◆第3話 『暗室のある家』
カメラマンの宮坂カンは家を探していた。
フィルムを現像するための暗室用の部屋も
作れるような・・・そんな家。
しかし、ようやく手にした家に引越すと、その家を
じっと見つめる小柄のおばあさんの姿がそこにはあった。
このおばあさんは一体誰なのか・・・。
<出演> 沼田 祐介 (宮坂カン) / 嶋方 淳子 (宮坂キョウ)
田中 大文 (川崎さん) / 高木 早苗 (おばあさん)
置鮎龍太郎 (小里敬太郎)
里内 信夫 (山田さん) / 竹田佳央里 (山田の妻)
坂熊 孝彦 (業者)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ