« 2006年11月 | メイン | 2007年1月 »
2006年12月26日
リリース第43号
1月は“スペシャルロビートークショー”!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
2007年1月をもってこの番組、2年目に突入しました~!
そこで、1月はラジオドラマをお休みして、華々しく、『スペシャル
ロビートークショー』を繰り広げます。大御所から若手まで
今活躍中の声優さんにスタジオにお越しいただいて目一杯
お話をして頂きます。お仕事のこと、プライベートなこと、
他では決して聞くことの出来ない話題がどんどん飛び出します。
あの藤田支配人を前にすると、思わず“素”のおしゃべりをしてします
マジックが働くらしいので素敵なトークショーになること間違いなしです!
どうぞお楽しみに。
次回の上演作品 (2007年1月1日)
◆『スペシャルロビートークショー』第1弾
番組2年目突入、元旦を飾るゲストは古谷 徹さん&國府田マリ子さん。
藤田支配人とのお二方との接点は「ラジオコピー大会」と思いきや、
もっともっと深い歴史がありました。さてさて、お仕事での忘れられない
お話や、それぞれのお正月の過ごし方からはじまってのプライベート
トークも目白押し。
<出演> 古谷 徹 / 國府田マリ子
前回の上演作品 (2006年12月25日)
◆『忠臣ぐらっ ~ 星野金右衛門の場合』第4話
「仇討ちなんてやりたくないよぉ」。とうとう本音が飛び出した金次郎。
「絵図面が見つからなければ仇討ちはできない」と絵図面を探さないと
決心した金次郎とどうしても絵図面を渡したい町の人々との新たな
闘いが始まる。
絵図面を探したくない金次郎VS絶対渡したい町の人々。
果たして、金次郎は金右衛門として仇討ちをしなくては
いけなくなるのか??それとも酒屋の金次郎の商売を続ける
ことができるのか??
<出演> 菅沼 久義 (播磨屋・金次郎)
大塚 周夫 (棟梁・熊五郎)
田中 亮一 (床屋・惣兵衛)
島田 敏 (魚屋・吾平)
大石内蔵助 (池水通洋)
ナレーション 青野 武
≪12月の上演作品
「忠臣ぐらっ~星野金右衛門の場合」≫
□原作 立川志の輔
□演出 小山 雄二
□脚本 服部 幸子
□効果 玉井 和雄
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2006年12月22日
リリース第42号
次回の上演作品 (2006年12月25日)
◆『忠臣ぐらっ ~ 星野金右衛門の場合』第4話
「仇討ちなんてやりたくないよぉ」。とうとう本音が飛び出した金次郎。
「絵図面が見つからなければ仇討ちはできない」と絵図面を探さないと
決心した金次郎とどうしても絵図面を渡したい町の人々との新たな
闘いが始まる。
絵図面を探したくない金次郎VS絶対渡したい町の人々。
果たして、金次郎は金右衛門として仇討ちをしなくては
いけなくなるのか??それとも酒屋の金次郎の商売を続ける
ことができるのか??
<出演> 菅沼 久義 (播磨屋・金次郎)
大塚 周夫 (棟梁・熊五郎)
田中 亮一 (床屋・惣兵衛)
島田 敏 (魚屋・吾平)
大石内蔵助 (池水通洋)
ナレーション 青野 武
前回の上演作品 (2006年12月18日)
◆『忠臣ぐらっ ~ 星野金右衛門の場合』第3話
ある日町を歩いていた金次郎は、同じく江戸に潜伏している赤穂浪士を
見つける。いつもと少し様子が違うその男からある告白を受けてしまう。
一方、日に日に勢いが増す、町の人々は何とか金次郎の役に立ちたいと
やっきとなって絵図面を渡そうとあらゆる手段を試みるがなかなかうまく
いかないのである。
侍であること以上にどんどん商売に力を入れる金次郎と吉良邸の女中・
おさよの間も何やら変化が訪れようとしていた。
<出演> 菅沼 久義 (播磨屋・金次郎)
大塚 周夫 (棟梁・熊五郎)
田中 亮一 (床屋・惣兵衛)
島田 敏 (魚屋・吾平)
山本圭一郎(小山田庄左衛門)
ナレーション 青野 武
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2006年12月13日
リリース第41号
次回の上演作品 (2006年12月18日)
◆『忠臣ぐらっ ~ 星野金右衛門の場合』第3話
ある日町を歩いていた金次郎は、同じく江戸に潜伏している赤穂浪士を
見つける。いつもと少し様子が違うその男からある告白を受けてしまう。
一方、日に日に勢いが増す、町の人々は何とか金次郎の役に立ちたいと
やっきとなって絵図面を渡そうとあらゆる手段を試みるがなかなかうまく
いかないのである。
侍であること以上にどんどん商売に力を入れる金次郎と吉良邸の女中・
おさよの間も何やら変化が訪れようとしていた。
<出演> 菅沼 久義 (播磨屋・金次郎)
大塚 周夫 (棟梁・熊五郎)
田中 亮一 (床屋・惣兵衛)
島田 敏 (魚屋・吾平)
山本圭一郎(小山田庄左衛門)
ナレーション 青野 武
前回の上演作品 (2006年12月11日)
◆『忠臣ぐらっ ~ 星野金右衛門の場合』第2話
実は亡き主君の仇討ちを心に決めた赤穂藩士だった、
酒屋・播磨屋の金次郎。元国家老・大石内蔵助からは絵図面を
手に入れるようにと指示を受ける。そんなある日、彼のもとにまた
一人男がやってきた。
一方、町の人々は何とか金次郎の役に立とうと絵図面を描く
ことにするのだが、頼りの大工の棟梁の記憶がイマイチで・・・。
<出演> 菅沼 久義 (播磨屋・金次郎)
大塚 周夫 (棟梁・熊五郎)
田中 亮一 (床屋・惣兵衛)
島田 敏 (魚屋・吾平)
難波 圭一 (不破数右衛門)
ナレーション 青野 武
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2006年12月 5日
リリース第40号
12月は“忠臣ぐらっ”!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
今年の残り1ヶ月。年末らしく、皆さんにおなじみのお話。
亡き主君の仇討ちを決行しようという赤穂浪士たちの姿を
描いた『忠臣蔵』をお届けしましょう。
主君・浅野内匠頭の仇を討つために憎き吉良上野介の
屋敷に赤穂藩士47人に乗り込んで討ち入りを果たしたのは
元禄15年12月14日。今回は、立川志の輔氏の創作落語
「忠臣ぐらっ」を原作とし、これまでの「忠臣蔵」とはひと味も
ふた味も違った新たな「忠臣蔵」の一面をお届けます。
次回の上演作品 (2006年12月11日)
◆『忠臣ぐらっ ~ 星野金右衛門の場合』第2話
実は亡き主君の仇討ちを心に決めた赤穂藩士だった、
酒屋・播磨屋の金次郎。元国家老・大石内蔵助からは絵図面を
手に入れるようにと指示を受ける。そんなある日、彼のもとにまた
一人男がやってきた。
一方、町の人々は何とか金次郎の役に立とうと絵図面を描く
ことにするのだが、頼りの大工の棟梁の記憶がイマイチで・・・。
<出演> 菅沼 久義 (播磨屋・金次郎)
大塚 周夫 (棟梁・熊五郎)
田中 亮一 (床屋・惣兵衛)
島田 敏 (魚屋・吾平)
難波 圭一 (不破数右衛門)
ナレーション 青野 武
前回の上演作品 (2006年12月4日)
◆『忠臣ぐらっ ~ 星野金右衛門の場合』第1話
本所松坂町・吉良邸の裏に酒屋・播磨屋を構える金次郎。
仕事熱心、働き者として近所でも評判のイイ男・金次郎は
町の人気者。今日も新酒の売り込みの後、店に戻ると
そこには頭巾をかぶった羽織姿の一人の男が立っていた。
実は、金次郎にはある秘密があった。
<出演> 菅沼 久義 (播磨屋・金次郎)
佐藤 朱 (お小夜) / 大塚 周夫 (棟梁・熊五郎)
田中 亮一 (床屋・惣兵衛)
島田 敏 (魚屋・吾平)
池水 通洋 (大石内蔵助)
麻生 智久 (浅野内匠頭)
ナレーション 青野 武
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2006年12月 3日
リリース第39号
12月は“忠臣ぐらっ”!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
今年の残り1ヶ月。年末らしく、皆さんにおなじみのお話。
亡き主君の仇討ちを決行しようという赤穂浪士たちの姿を
描いた『忠臣蔵』をお届けしましょう。
主君・浅野内匠頭の仇を討つために憎き吉良上野介の
屋敷に赤穂藩士47人に乗り込んで討ち入りを果たしたのは
元禄15年12月14日。今回は、立川志の輔氏の創作落語
「忠臣ぐらっ」を原作とし、これまでの「忠臣蔵」とはひと味も
ふた味も違った新たな「忠臣蔵」の一面をお届けます。
次回の上演作品 (2006年12月4日)
◆『忠臣ぐらっ ~ 星野金右衛門の場合』第1話
本所松坂町・吉良邸の裏に酒屋・播磨屋を構える金次郎。
仕事熱心、働き者として近所でも評判のイイ男・金次郎は
町の人気者。今日も新酒の売り込みの後、店に戻ると
そこには頭巾をかぶった羽織姿の一人の男が立っていた。
実は、金次郎にはある秘密があった。
<出演> 菅沼 久義 (播磨屋・金次郎)
佐藤 朱 (お小夜) / 大塚 周夫 (棟梁・熊五郎)
田中 亮一 (床屋・惣兵衛)
島田 敏 (魚屋・吾平)
池水 通洋 (大石内蔵助)
麻生 智久 (浅野内匠頭)
ナレーション 青野 武
前回の上演作品 (2006年11月27日)
◆『浦島太郎』
漁に出かけた浦島太郎はある時、何度も何度も同じカメが
釣れるのでほとほと困ってしまう。さすがに漁を諦めて
家に帰ろうとすると、どこからともなく大きな船がやってきて
その船の船頭太郎を竜宮城へ案内すると言う。
同じみの『浦島太郎』、その結末に少しビックリ。
<出演> 島田 敏 (浦島太郎)
安田 美和 (おとひめ)
福原 耕平 (船頭)
ナレーション 達 依久子
◆『竜宮のおよめさん』
親ガメを助けた貧乏な男は、お礼に竜宮城は連れて行って
もらうことに。そして、そこで一番美しい娘をお嫁さんにもらい、
もとの島に戻ってくると3人の子供と幸せに暮らしていました。
しかし、その男、およめさんに止められていたのに、行水している
様をのぞいてしまう・・・・。
<出演> 朗読 山下恵理子
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ