« 2006年8月 | メイン | 2006年10月 »
2006年9月28日
リリース第30号
strong>10月は“大人になってもう一度聞きたいおはなし”!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
いよいよ読書の秋到来です。じっくり時間をかけてひとつの作品に
没頭するもよし、様々なジャンルのライトノベルを読みあさって
みるもよし、秋の夜長をたっぷり時間を使って心に響く作品に
出会いたいものです。でも1冊読むのは結構ツライ・・・という
あなたに朗報です。今月の『青山二丁目劇場』は、
幼い時に耳にしたことがある懐かしい童話や昔話を読み聞かせて
さし上げましょう。
しばし子供の頃に戻って、じっくりお聞きください。
改めて聞くと、当時とは一味も二味も違った印象を持つかも
しれませんよ。
次回の上演作品 (2006年10月2日)
◆『長ぐつをはいたねこ』 (予定)
死んだ粉ひきの父の遺産として、ねこをもらった末息子。
どうにも役に立ちそうもないねこに途方にくれていると
ねこに袋と長靴を作ってくれと頼まれます。
そして、「この分け前が、考えておられるほど、悪くないことが
わかりますよ」とねこが言うのだが・・・・・。
<出演> 藤田淑子 (ねこ)
菅沼久義 (末っ子・カバラ侯爵)
江川央生 (王様・人食い鬼)
ナレーション 田中秀幸
前回の上演作品 (2006年9月25日)
◆『赤井英和 どついたるねん』後編
オリンピック代表選手への夢が果たせなかった赤井英和は
プロボクサーとなり、メキメキと実力をつけていった。
人気もうなぎのぼり、世界タイトルも目前と言わた
赤井にまたしても転機が訪れる。それは彼の人生を大きく
変えるものだった。
<出演> 石川英郎 (赤井英和) / 矢田耕司(エディ・タウンゼント)
吉水孝宏 (須藤先輩) / 柳沢三千代 (母)
田中一成 (兄) / 徳山靖彦 (医師)
新 千恵子、佐々木亜紀、藤原勝也
≪9月の上演作品 ≫
□脚本 重松宏朗
□演出 赤間明吉
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2006年9月19日
リリース第29号
strong>9月は“生きていることは面白い”!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
朝夕のひんやりした空気は、時折の秋の様相を漂わせて
います。暑い時にはなかなか進まなかったことも、涼しくなると、
思考回路もすっきりしてどんなことにもやる気が出てきたりします。
9月はそんな前向きな気持ちのきっかけを作ってくれる
作品をお届けします。
次回の上演作品 (2006年9月25日)
◆『赤井英和 どついたるねん』後編
オリンピック代表選手への夢が果たせなかった赤井英和は
プロボクサーとなり、メキメキと実力をつけていった。
人気もうなぎのぼり、世界タイトルも目前と言わた
赤井にまたしても転機が訪れる。それは彼の人生を大きく
変えるものだった。
<出演> 石川英郎 (赤井英和) / 矢田耕司(エディ・タウンゼント)
吉水孝宏 (須藤先輩) / 柳沢三千代 (母)
田中一成 (兄) / 徳山靖彦 (医師)
新 千恵子、佐々木亜紀、藤原勝也
前回の上演作品 (2006年9月18日)
◆『赤井英和 どついたるねん』前編
今は、俳優として又タレントとして活躍している赤井英和。
しかし彼は元プロボクサーとして10年余り、ボクシングに
打ち込んでいた時代がある。
高校入学と同時にボクシングを始めたこと、
どんどんボクシングにのめり込んでいったこと、
周囲の人々の励ましもあって赤井少年はメキメキと実力を
つけていった。しかし、そんな赤井にある出来事が・・・。
<出演> 石川英郎 (赤井英和) / 吉水孝宏 (須藤先輩)
田中一成 (戸田先生) / 矢田耕司 (浅田校長)
柳沢三千代 (母) / 佐々木亜紀 (純子)
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
リリース第28号
strong>9月は“生きていることは面白い”!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
朝夕のひんやりした空気は、時折の秋の様相を漂わせて
います。暑い時にはなかなか進まなかったことも、涼しくなると、
思考回路もすっきりしてどんなことにもやる気が出てきたりします。
9月はそんな前向きな気持ちのきっかけを作ってくれる
作品をお届けします。
次回の上演作品 (2006年9月18日)
◆『赤井英和 どついたるねん』前編
今は、俳優として又タレントとして活躍している赤井英和。
しかし彼は元プロボクサーとして10年余り、ボクシングに
打ち込んでいた時代がある。
高校入学と同時にボクシングを始めたこと、
どんどんボクシングにのめり込んでいったこと、
周囲の人々の励ましもあって赤井少年はメキメキと実力を
つけていった。しかし、そんな赤井にある出来事が・・・。
<出演> 石川英郎 (赤井英和) / 吉水孝宏 (須藤先輩)
田中一成 (戸田先生) / 矢田耕司 (浅田校長)
柳沢三千代 (母) / 佐々木亜紀 (純子)
前回の上演作品 (2006年9月11日)
◆『佐賀のがばいばあちゃん』後編
ばあちゃんと暮らす佐賀での生活にすっかり慣れた昭広。
いつも「がばい」(すごいの意)ばあちゃんですが、
そんなばあちゃんの意外な一面に遭遇することも。
更に佐賀で過ごす最後の運動会ではとっておきの
出来事が待っていた。
島田洋七原作の『佐賀のがばいばあちゃん』のラジオ
ドラマバージョン後編。
<出演> 塩屋浩三 (島田洋七) / 摩 味 (昭広)
婆ちゃん (山本圭子) / かあちゃん (辻 桃子)
龍谷修武 (田中先生)
高戸靖弘/武井愛香/御崎朱美/広津祐希子
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2006年9月 8日
リリース第27号
9月は“生きていることは面白い”!
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
朝夕のひんやりした空気は、時折の秋の様相を漂わせて
います。暑い時にはなかなか進まなかったことも、涼しくなると、
思考回路もすっきりしてどんなことにもやる気が出てきたりします。
9月はそんな前向きな気持ちのきっかけを作ってくれる
作品をお届けします。
次回の上演作品 (2006年9月11日)
◆『佐賀のがばいばあちゃん』後編
ばあちゃんと暮らす佐賀での生活にすっかり慣れた昭広。
いつも「がばい」(すごいの意)ばあちゃんですが、
そんなばあちゃんの意外な一面に遭遇することも。
更に佐賀で過ごす最後の運動会ではとっておきの
出来事が待っていた。
島田洋七原作の『佐賀のがばいばあちゃん』のラジオ
ドラマバージョン後編。
<出演> 塩屋浩三 (島田洋七) / 摩 味 (昭広)
婆ちゃん (山本圭子) / かあちゃん (辻 桃子)
龍谷修武 (田中先生)
高戸靖弘/武井愛香/御崎朱美/広津祐希子
前回の上演作品 (2006年9月4日)
◆『佐賀のがばいばあちゃん』前編
小学校2年生の昭広は、親元を離れ、佐賀のおばあちゃんと
一緒に暮らすことになった。しかしこのおばあちゃん、かなり
「がばい(佐賀弁で“すごい”)」のです。
体験することはすべてが新しいことばかり・・・・。
映画化でも話題になった、島田洋七原作の『佐賀の
がばいばあちゃん』のラジオドラマバージョン。
<出演> 塩屋浩三 (島田洋七) / 摩 味 (昭広)
婆ちゃん (山本圭子) / かあちゃん (辻 桃子)
貴佐子おばちゃん (永島由子) /
山田先生 (高戸靖広) / アナウンス (龍谷修武)
武井愛果、御崎朱美、広津佑希子