
ノーメイクの森口博子さんと
文化放送の平日朝ワイド番組『くにまるジャパン 極』。パーソナリティはフリーアナウンサーの野村邦丸さん、パートナーは西川文野アナウンサーです。
9月21日(月)のゲストは歌手の森口博子さん。森口さんが「やめられないもの」の話や、森口さんがリリースしたガンダムソングのカバーアルバム『GUNDAM SONG COVERS 2』の話題で盛り上がりました。
森口博子、マスク、ブラジャー、エゴサが三種の神器?
森口さんは「エゴサーチがやめられない、毎日している」と言います。エゴサーチとは、自分の名前でインターネット検索し評判を調べること。
森口 (エゴサーチの結果は)いいコメントもあれば「森口博子嫌い」みたいなのもありますけど、全部ウェルカムです! 常にしてます。「マスク、ブラジャー、エゴサ(エゴサーチの略)」が、私の日常生活の三種の神器です(笑)
邦丸 (笑)
西川 必要不可欠なんですね(笑)
森口 そう、してないと落ち着かないみたいな(笑)
邦丸さんも「一時期エゴサーチをしていた」のだとか。「エゴサーチは心が強くないとできない」と話します。
邦丸 称賛してくれたり共感してくれたりするのはありがたいんですけど。でも、ひどい言葉を見たりするとね(苦笑)
森口 いやいや! そこまでいったら「逆にここまで来たな!」って。それくらい自分の何かが発信できたんだと思いますから。
西川 あー。
森口 無味無臭よりいいなって思います、私は。
(中略)
邦丸 森口さんみたいに、そこにいける人はいいんだけどね。そうじゃないとね。
森口 私は一周回っちゃいましたから。最初は「なんでこんなこと書くの!?」とか。SNSが主流になる前、それこそ週刊誌とかで「私じゃないのに、こんな書かれ方されてる」とか思ってましたけど、ぜ~んぶ一周回って「真実はひとつだから、どうぞ」みたいな感じになりました(笑)
邦丸さんは、「森口さんはデビュー35周年だし、そういうことは覚悟してるにしても強いなぁと思う」と称賛しました。

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森口博子、最新アルバムで29年前の自分とデュエット
番組は森口さんの最新アルバム『GUNDAM SONG COVERS 2』の話題で盛り上がります。
収録曲「君を見つけて -The time I'm seeing you- / with 本田雅人」は、「29年前に森口さんが歌った曲のセルフカバー」なのだとか。森口さんは、この曲の落ちサビ(※)について話します。
※落ちサビ:最後のサビ前に、使用楽器を減らすなどしてボーカルを際立たせるパートのこと。
森口 この曲を最初に歌ったときは20代だったんです。そのときの歌声が、キングレコードのライブラリにそのまま残っていて。落ちサビでは20代の歌声と、今の50ホニャララ歳の私をデュエットさせたんです。
邦丸 へー!
森口 Wボーカルが実現したんです。過去と未来のデュエットが、この落ちサビでは聴けるんです!
このデュエットは、アレンジャーを担当した時乗浩一郎さんのアイデアだったそうです。森口さんは「『面白い、やるやる!』って笑顔でブースに入った」と話します。
さらに森口さんは、この曲について「A面用にレコーディングした曲だけど、リリース直前にB面になった曲」と明かし――
森口 だからこの曲はファンの間でも「隠れた名曲」になっていて。なかなか出番がなかったんですけど、今回は(リリース前の)人気投票で3位にランクインしたので、アルバムに収録されることになったんです。
邦丸 3位だったんだ!
森口 そうなんです!!
西川 すごいですね!
森口 ファンのみなさんも、29年経ってこの曲が日の目をもう一回見れたことを喜んでくれて。私やファンのみなさんの思い入れが詰まっている楽曲なんです。このデュエットは本当に、みんなで歩んできた歴史が詰まっている感じがして泣けちゃいました。