柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ 第174回(2021年5月1日放送分)
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第174回放送!は
何やら畠中さんから「謝罪したいことが…」と
興味深い発言から始まりました。
(要約すると、新曲のCDを持ってこようと
玄関に置いたのに、うっかりそのまま忘れてしまった
とのことでしたよ)
忘れ方としてはあるあるですが、
思い出したのがこの収録の直前だったということで、
「ボルラジの前現場の方たちにも誰にも渡すことなく
来てしまった…」という畠中さんの発言から、
柿原さんが「レコード会社の人の気持ちも考えて!」と
至極当然なツッコミをする場面も。
(ラジオ局も、音源がないと流せませんからね!)
ということで、手元に畠中さんのCDがない
ボルラジスタッフ。
代わりに、柿原さんの素敵な楽曲たちを
続々とかけていきました!
(「咲いちゃいな」、いい曲ですよねえ)
そして今回もお届けしました
「耳キュンドラマシアター」!!
今夜放送したのは
ヒロインである駆け出しモデル・レイナが
有名ファッションブランドの撮影現場に行き、
そこで一流カメラマンの藤堂拓也(CV:畠中さん)と
ヘアメイクアップアーティストのHARUKI(CV:柿原さん)と
初対面を交わす第1話でした!
レイナから見た藤堂の第一印象は最悪でしたが、
はたして…?
そしてのHARUKIの素も一瞬垣間見えた気が…?
この3人の関係性がどう変化していくのか、
ぜひ次回以降もお楽しみに!
それでは本編に戻り、
今回は恒例の「ふつおたSP」を行いました!
普段あまりふつおたが読めないことから、数ヶ月に1回やっている
ボルラジリスナーならお馴染みの回ですね。
(はたしてお馴染みにしてよいものか…)
引き続き柿原さんの楽曲をBGMに、
最初に読んだおたよりでは『まだ気が早いけど、
200回記念のときにやりたいことはありますか?』という質問が。
それに対し、畠中さんは
「全国各地(とくに大阪)で、ボルラジ感謝祭をしたい!」、
なんて提案が。
周りの反応を見つつ、なんとかギリギリセーフのアイデアとして
「大阪城でイベントをやりたい」と大きな目標に着地していました。
(「たこ焼きを食べたい」で終わらなくてよかったですね!)
そしてお次のおたよりでは、
『学校で女の子からどう声をかけられたら嬉しいですか?』と
なんだか甘酸っぱくて可愛らしい質問が!
これに対し、畠中さんは「声をかけられるだけで嬉しい」と素直な感想を、
柿原さんは「でも思春期の頃って、女子と話す男子だせー、みたいな空気あったよね」と
正直な男子あるあるを話してくれました。
そこから話は柿原さんに妹さんがいるというお話に。
しかし畠中さんがすぐに信じなかったため、
改めて柿原さんが「妹います」と発表する場面も。(笑)
(ジェネレーションギャップと柿原さんが話していましたが、
畠中さんと同年代のスタッフも初耳だったので
本当にそうなのかもしれないですね・・・)
そんなこんなで、残念ながら3通いく前に
今回もあっという間にエンディングのお時間に…!
引き続き、番組宛のおたよりを本当にお待ちしております…!
volradi@joqr.netまで、ぜひぜひお送りください!!
それでは次回も乞うご期待!
【第174回】
「ねえ、マジいつ『TWISTED HEARTS』聴けるの?!」(柿原徹也)
「2週間後に必ず『TWISTED HEARTS』を流す!」(畠中祐)
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