5/26(金)内田理央、早見沙織の新曲に「人の痛みがわかる方なんだなって感じました」

5/26(金)内田理央、早見沙織の新曲に「人の痛みがわかる方なんだなって感じました」

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女優・モデルとして活躍している内田理央がパーソナリティを務める『内田理央のレコメン!FRIDAY』第35回が、5月26日(金)に放送された。
この日は、5月24日に3rdフルアルバム「白と花束」をリリースした早見沙織が登場。

早見は2021年から、「孤独や生きづらさを感じる人の心に寄り添い、光となる音楽を届ける」をテーマに音楽活動をしている。そんな活動の集大成とも言えるのが、今回のアルバム。

内田 「アルバムのタイトルにはどんな意味が込められていますか?」
早見 「“白”と“花束”という2つのモチーフがあります。“白”というのが、音楽活動のテーマの中にある光です。いろんな色の光が集まると、光の三原色で白くなるんです。それなので、光が集まっている様子を入れたかったので白という要素を入れました。“花束”というのは、今回のアルバムは本当に個性豊かな12曲が集まっているんですけど、そんな12種類を束ねたという意味を込めました。ジャケット写真がまさにそれをイメージしていて、咲いている花であったり、枯れちゃっている花であったり…という花をフローリストに作っていただいて、花も12種類束ねてもらいました」

様々なタイプの12曲が集まったアルバムの中で、リード曲となるのが、早見が作詞作曲した「Abyss」。
内田 「私、めちゃくちゃAbyss好きです!沁みました…!!人の痛みがわかる方なんだなって感じました」
松澤 「曲を作っていく中で、もっとこんなものを作っていきたいって思われるんですか?」
早見 「そうですね、特に今回のアルバムではそういったのが出ています!例えば、ピアノ以外のメロディで作れる楽曲があるんじゃないかなと思って、ギターは弾けないんですけどちょっと鳴らしてみたときに出てきたメロディを生かしてできたのが、このAbyssです。今までの自分ではやってこなかったことをして生まれた曲です!」

このほか、AbyssのMVの撮影についてやアルバムに収録された新曲7曲、さらに7月から行われるツアーについての話も伺った。

この放送の模様は、radikoのタイムフリー機能で1週間お聴き頂けます。
(上)21時台/(下)22時台

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