5/12（金）内田理央が感じた、山本彩の二面性とは？

内田　「『＆』というタイトルには、どんな思いが込められているんですか？」
山本　「今回、いつもの自分とは別人格のような曲も生まれて、でも、どれも自分自身だなと思って。あれもこれも合わせて私だ！という思いを込めました。そして、前回のアルバムが『α』で一文字だったので、今回も一文字がいいなと思って『＆』にしました」
内田　「いろんな面がある全部がさや姉ですね！！Bring it onのMVも、めっちゃかっこよかったです！」
松澤　「ほんとうにいろんな面が見られました」
内田　「シーンもいろいろありましたよね！」
山本　「MVは、ライブをモチーフにしています！楽屋で準備しているときの緊張感から、それをステージで解放するみたいなイメージです！」
松澤　「ライブの煽りも入っている感じでしたね」
山本　「そうなんです！タイトルも上がってこい！みたいな感じなので」
内田　「この曲は、さや姉が作っているんですよね？」
山本　「はい！作詞作曲しています」
松澤　「歌詞がすっと入ってきますよね！」
内田　「めちゃくちゃかっこいい歌詞ですよね。ちなみに、さや姉的に、自分の二面性を感じた瞬間ってありますか？」
山本　「めちゃくちゃあります！Bring it onみたいなかかってこいのような、無敵ゾーンに入る瞬間もあるんですけど、それとは真逆の、何をしてもダメかも…みたいな考えから抜け出せない時もありますね」
内田　「いろんな面があるさや姉からは、優しさも強さも感じますよね！」

アルバムについてのほか、7年前に山本が内田にプレゼントしたという、潜水艦のプラモデルの今について、内田が告白する場面もあった。

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（上）21時台／（下）22時台