4/28（金）内田理央、天津向のプレゼンで「仕事ができなくなりそうなほど気になるアニメ」を発見！

3回目の登場となる向は、今回も現在放送中の春アニメのおすすめ作品や、見どころをたっぷり語った。

向　「正直、ここ3、4年の中では、新作がかなり強いクールかなと思います！その中でやっぱり外せないのは、『推しの子』かな！」
内田　「これはさすがに観ました！びっくりする内容でした！」
向　「1話を90分にして原作の1巻を丁寧に描くことにより、完結まで描ききるんだ！という本気や気概が1話で伝わってきました」
内田　「設定も推しの子っていうタイトルの意味も分からずに観はじめたので、冒頭の部分でかなりびっくりしました」
向　「そうなんですよ。冒頭のマジかよ！から、1話でもう1回とんでもないことが最後に起こります！」
内田　「とんでもなさ過ぎて呆然して、1回テレビ止めました。思考が追いつかなかったです」
向　「芸能界のことも描かれているので、わかる部分もあるんですよ。アニメ好きが本業なんですけど、芸人というのも副業でやってまして」
内田　「芸人は副業なんですね（笑）」
向　「あ、すみません。逆になりました。とにかく、本当にこれは丁寧に描かれています。とんでもない作品ですね！」
松澤　「原作者の方も喜んでいる印象が強い作品でもありますね。今クールは、推しの子のように、もともと原作が強い作品がたくさんありますよね」
向　「あります！『天国大魔境』ですね。ストーリーのどういうことなんだろう？という部分が、1話ごとに少しずつわかっていくんですけど、これがすごく気持ちいいんです！作画も、原作者の方をめちゃくちゃリスペクトしてるのがわかるんです！画角も完璧で、これは、アニメの最大の強みを発揮できています！」
内田　「ストーリー、めちゃくちゃ好きかも…！気になる…！今すぐ観たい！！」
松澤　「アニメを作っている方々が、原作に愛があるのが伝わってきますよね」
内田　「もう早く帰って観たいですね。時間が足りない！明日の舞台の公演、どうしよう！行けなくなっちゃうかもしれない…」
向　「ダメですよ！そこは舞台が天国であってください！」

このほか、番組のコーナー「だーりお、勝手に声優への道」にも参加した向。内田が言うセリフに対して、熱いディレクションをした。

この放送の模様は、radikoのタイムフリー機能で1週間お聴き頂けます。
（上）21時台／（下）22時台　ゲスト 天津・向