佐々木舞香・野口衣織が推す「マンガ大賞2021」の漫画家は?

佐々木舞香・野口衣織が推す「マンガ大賞2021」の漫画家は?

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【「推しをあつめて」4月26日OAレポート】
アイドルグループ「=LOVE」のメンバーの中で、アニメ好きの2人”佐々木舞香・野口衣織(#いかりんぐ)”が、大好きなアニメ・アニソンを語り尽くす番組 「=LOVE 佐々木舞香・野口衣織の推しをあつめて」。リアルに花粉症に悩む佐々木さんと花粉症の精霊(野口さん)とのバトルからスタートした第4回。

マンガ・アニメ好き注目の「マンガ大賞2021」が話題に。今回2作品ノミネートの和山やま先生の話で持ち切り!その中の1作品『女の園の星』について「日常の中にあるおもしろさを存分に活かしたマンガ」と野口さんが言えば、「普通ではない独特の感じがいい」と佐々木さんも高評価。また3位に入賞した『カラオケ行こ!』も紹介し、「和山やま先生の作品は全部おもしろい!」という野口さんに佐々木さんも同意。ふたりで口を揃えて「作品を見てください」と激推しでした。

ハイキュー!!』の推しキャラを聞くリスナーメールから、トークがヒートアップ!野口さんはツッコミがうまいからと黒尾鉄朗(くろお・てつろう)岩泉一(いわいずみ・はじめ)。最近見直したという佐々木さんは菅原孝支(すがわら・こうし)を挙げ、穏やかで優しくて人に気を遣えると推した理由を説明。佐々木さんが『ハイキュー!!』を見て何度泣いたかわからないとしみじみ。

「声に出して読みたいセリフ」は、アニメやマンガでよくあるシーンのセリフをふたりで言い合うコーナー。前回に続き、セリフを言い終わった後の野口さんが作る「うるさい顔」で盛り上がる展開に。野口さんが「来いよ!」というあおり顔が得意なことが判明しました。

アニメやマンガにちなんだ2択から推したいほうを選ぶ「ねえねえ、どっち?」では「情に厚い筋肉バカVS無口で天才タイプのクール系」がテーマに。「好みが半々くらい」と焦る野口さんに対し、「世界で一番難しい2択」と佐々木さんも即答できず…。ここで再び佐々木さんが『ハイキュー!!』スイッチが入って熱いトークを展開する場面も。

その流れから今回ふたりは放送中にたびたび登場したアニメ『ハイキュー!!』よりSPYAIRが歌う「イマジネーション」をOA。

ラストでは4月26日に21歳の誕生日を迎える野口さんにサプライズでプレゼントが!
21歳も頑張って推し活!」と佐々木さんもメッセージを贈り、大盛り上がりで終了しました。

 

番組ハッシュタグ #推しあつ

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