早見沙織が母から聞いた格言とは?~12月11日「早見沙織のふり~すたいる♪」~
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毎週日曜日19時30分から文化放送超!A&G+にて放送中の番組「早見沙織のふり~すたいる♪」。12月11日の放送では、早見が、母の格言についてのエピソードを語った。
番組冒頭、リスナーから届いた「家族内での格言があれば教えてください」という質問に対して早見は、「そうだなぁ〜……私が母から聞いて格言だなって思っているのは、何度も言ってるかもしれないんですけど、「オーブン迷ったら下段」っていう(笑)。天板みたいなのにお皿を乗っけて温めるときあるじゃ無いですか。あのときに、オーブンの中って上段と下段に乗せられる棚ついているんですけど、いつも迷っていて。上でも出来上がる気がするし、下でも出来上がる気がするし。これ正解は一体何なんだろうって思っていたら、うちの母が「迷ったら下段よ」みたいな感じで言っていて(笑)。それ以来、迷ったらいつも下段ですね。私はオーブンとかで、例えばグラタンのチーズの焦げ目をしっかりつけたいとか、ちゃんと焼きたいってときは上段っていう認識でいるんです。正解はわからないんですが……。ただ、迷ったら下段に入れるっていうのは大事な格言だなと思って、自分の胸の内にしまってますよ」と母の格言について語った。
その他にも、「ふりすたでもよく紹介していますが、おまじないとかで、早見家だけに伝わっているのは「新しい靴を下ろすときには左の靴と右の靴をそれぞれ手に引っ掛けてポンポンと靴裏を合わせて、良いことありますようにって言ってから履くとかね。そういう習慣というか、おまじないみたいなものはいくつかあったりしますよね。人それぞれある気がする!」と早見家ならではの決まりごとについて語った。
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