柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ 第170回(2021年4月3日放送分)
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第170回放送!は
丁寧なご挨拶から始まったかと思いきや、
柿原さんが振ったことにより
畠中さんがとんでもない下ネタを連発する
オープニングからお送りしました。
(今日が初回の人、本当にすみません)
そして、無事にこの番組が改編期を乗り越えられたという
お話をするつもりが、畠中さんが“カイヘンキ”を“ヘンセイキ”と
言い間違えたことから声変わりトークに。
畠中さんが「声変わりのときに、
無理に高い声を出そうとしちゃだめね!俺みたいになるよ!」と
忠告すると、すかさず柿原さんが「結果的によかったじゃん」と。
さらに、「この業界には高い声のスーパーカーたちがいるのに、
そこと勝負したい?」と問いかける場面も。
話はそこから車の話題で盛り上がり、
(詳しくない人には全然わからないたとえ話でしたな)
畠中さんはファミリー向けの親しみのある車種、
柿原さんは超高級車に自分たちをたとえて答えていました。笑
改めて、改編突破ありがとうございます!
引き続きボルラジをよろしくお願いいたします!
さてさて、今回もお届けしました、
「耳キュンドラマシアター」!!
今夜からまた新たなお話で、
家政婦のアルバイトをしにきたヒロインの早川詩帆が
依頼主の、柿原さん演じる謎の男・五十嵐柊人の家に行って
仕事内容を教えてもらう…という第1話でした!
引き続き、次回のお話もお楽しみに!
それでは本編に戻りまして、
今回お送りしたのは新コーナーの
「女子心ハンター」です!!
リスナーのあなたから送ってもらった
“女子心がわかる男なら出来て当然なこと”をもとにした
様々なチャレンジ企画に、柿原さんと畠中さんが挑戦していく
こちらの新コーナー。
初回である今回のチャレンジは、女子心のわかる男なら・・・
「大事なところでしっかりキメられる!」
というもの!
キメる時にしっかりキメてこそ、女子心のわかる男。
そこで、番組が用意した色々な決めセリフ(初見)を
ちゃんと最後まで噛まずにしっかり言い切ることができるか
挑戦していきました。
畠中さんは漢字が読めず、いや、読めていたとしても
嚙み倒していましたね。
そして柿原さんは区切りながら言うという、
姑息な(?)テクニックでなぜか〇をもらっていました。
そのあと別のやつにチャレンジし、計3回頑張った畠中さんでしたが、
噛まずに言えても言い方が違ったらしく(D判断)、
結果は残念ながらクリアならず…!
ちなみに、このコーナーでメールが採用された方には
柿原さんと畠中さんのサイン入り
番組ステッカーを差し上げることになりました!
ステッカーは鋭意製作中ですので、お楽しみに!
ということで、引き続き
女子心が分かる男なら~というおたよりを、
volradi@joqr.netまでお待ちしております!
そうこうしているうちに、今回の放送もエンディングのお時間に!
ではでは次回も乞うご期待!
【第170回】
「女子心ハンター・・・ とうとう新コーナー始まっちゃうよー!」(柿原徹也)
「『家政婦のシホ』よろしくお願いしますね!!」(畠中祐)
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