白石家のほっこり夏エピソード～9月11日「白石晴香のぽかぽかたいむ」

毎週日曜日20時30分から文化放送超!A&G+にて放送中の、声優・白石晴香がパーソナリティを務める「白石晴香のぽかぽかたいむ」。9月11日の放送では、白石が思い出のゲームや、出演作品について語った。

番組冒頭、リスナーからの「白石さんの思い出に残っているゲームはなんですか？」という質問を受けた白石は『たまごっちのプチプチおみせっち』シリーズが、私史上最高にやり込んだのかなと(笑)。それをいかに上手くやるために専門の雑誌を買ったりとかしながらやってたんですけど、効果音とかもめちゃくちゃ可愛かった印象があって。今でもたまにやりたいなとか思ったりして。放クラ(『放課後クライマックスガールズ』)のみんなで『プチプチおみせっち』懐かしいねぇとか言いながら普通に話題に上がるくらいに、みんなの思い出の中にあるゲームだったりするんですよね」と思い出のゲームを語った。

また、テレビアニメ『異世界おじさん」の7話出演に関するメールに触れた白石は、演じた藤宮千秋の幼少期という役について「まさかの高木渉さん演じる千秋くんのさらに幼き頃っていうことで。（セリフが）「た」っていう一言だけだったんですけど。あれだけ！？って思うじゃないですか。でも実はね、森やんと一緒にいた男の子たちの声もやらせていただいておりますので！異世界おじさんに出演できるということが決まったときに嬉しくて、台本をいただてからどんな役なんだろうと思って見たら、千秋くんの幼少...えぇっ！？って。配信などもありますので見てない方はご覧いただけたらわかると思うんですが、幼き頃の千秋くんがああいう風になるとはね。私も放送見てブッ！！って。まだ収録の時にはどんな形になるかわからなかったので、放送見て笑っちゃいました。是非見てください」と話した。