伊達さゆりが幼少期にハマったものとは?〜6月8日「伊達さゆりの伊達にラジオやってません!!!」
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文化放送 超!A&G+にて毎週水曜21時30分から放送中の『伊達さゆりの伊達にラジオやってません!!!』。6月8日の放送では、伊達さんが幼少期についてのエピソードを披露しました。
先日、NHK仙台のテレビ番組『てれまさむね』に出演した伊達さん。
そちらの番組に幼少期の写真を提供したそうで、放送を見たリスナーから「小さい頃や学生時代の話も聞いてみたいです」というメールが届きました。
伊達さんは「私(子どもの頃)真っ黒で、焦げたパンみたいな色をしてたんですよ。女の子の友達もいましたけど、男子と外で鬼ごっこして遊んでるくらいだったので。そのくらい活発な子でした」と幼少期を振り返りました。
続いて、伊達さんと同い年のリスナーから「子どもの頃流行ったものについてのエピソードが聞きたいです」とのメールが。ちなみにメールの送り主は『ムシキング』にハマっていたそうで、伊達さんは「私も『ムシキング』知ってるよ〜!」と反応を示しつつ「あれって大きく虫が映るじゃないですか(笑)。衝撃的だったのを覚えてます」と当時の印象を語りました。
「私がハマっていたのは…『しずくちゃん』っていうアニメのDVDをよく見ていた気がします。しずく型のキャラクターなんですけど、それのみるみるちゃんっていうキャラクターが好きでした。あとは『ラブ&ベリー』っていうゲーム。ゲームセンターに行って、よくカード集めてました。当時流行ってて、私はベリーちゃんが好きでしたね」と懐かしさに思いを馳せました。
『伊達さゆりの伊達にラジオやってません!!!』6月8日放送分は
YouTube文化放送A&Gチャンネルにてアーカイブ配信中。
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