石川界人、友人『とっくん』との長電話エピソードを語る~5月1日「石川界人のとまどいイルカ」
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毎週日曜日24時30分から文化放送超!A&G+にて放送中の、声優・石川界人がパーソナリティを務める「石川界人のとまどいイルカ」。
5月1日の放送では番組冒頭、石川が友人であるYouTuber・とっくんと長電話をしたエピソードを語った。
電話について「相手の表情見えないとか、視線とか、姿勢とかそういうのが見えないまま人と会話するのめちゃくちゃ怖くて。このラジオもちょっと前までリモートさせてもらってたんですけど、スタッフさんカメラをなるべくつけてくださいって(言っていた)。電話とかも基本的に先輩から来ても、長くて20分で切ってたんですよ」と抵抗があることを語った石川。
泥酔した状態で電話をかけてきたというとっくんとの会話について、「もうね、泥酔してるから話終わんないのよ。最終的に各々の業界の話になるのね。俺お酒一滴も飲んでないのに、向こうが飲み会の終盤のテンションだからめちゃめちゃ重めの業界の話をするわけ。未来への展望だったりとか、『俺は今この業界こうだから、こういうことをもっとやってきたいんだよね』みたいな。で、僕はそんな彼が好きだから、うんうんって聞いてるんだけど、聞いてるとこっちも感化されちゃうんだよね…」と各々の仕事について熱く語り合ったことを明かした。
2時間に及んだという長電話について石川は「ずーっと深夜に、めちゃめちゃ楽しくて」と感想を語った。その後とっくんが自身のTwitterで電話の感想を呟いていたことにも触れ、「いや、なんてしっかりした人なんだろうって思いましたっていう友達自慢でしたぁ!以上です!」と笑い、オープニングトークを締めた。
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