早見沙織 部屋の模様替えについて思い出を語る～1月30日「早見沙織のふり～すたいる♪」

毎週日曜日19時30分から文化放送超!A&G+にて放送中の「早見沙織のふり～すたいる♪」。1月30日の放送では、パーソナリティで声優の早見沙織が自身の部屋の模様替えにまつわる思い出を語った。

 

昨年末に思い切って部屋の模様替えをしたというリスナーのメールに対し「私もほとんど部屋の模様替えしないんですけど、小学校高学年か中学生ぐらいの時に、"私も模様替えして素敵なお部屋に住むんだ！"と思って一斉に引き出しの細かいものから何からバーッて出してひたすら捨てまくるっていうのをやったんですよ。」と子どもの頃の記憶を振り返った早見。

「教科書とかを整理して捨ててったんですけど、段々判断基準がわかんなくなってきちゃって、何を捨てるのか、何を捨てないのかって。何もかも捨てちゃっていいんじゃないかみたいな気持ちになってきて、全部ぽいぽいぽーいって捨てて。」「そしたらお掃除した後に入れるものが何にも無くなっちゃって…」と思いきりすぎた断捨離の結果、引き出しや棚を空にしてしまったエピソードを語り、「掃除っていいけど何にも残らないなって。難しいですよね、素敵に模様替えするって言うのは。取捨選択も結構大事だったりするし、どこに何を置くっていうのが結構難しいんだよなぁ…」と模様替えの難しさに眉を寄せたが、最後には「また模様替えいつかできたらいいなぁ～」と実行への意欲を見せた。