柿原徹也・畠中祐　ボクらが君を幸せにするラジオ 第195回(2021年9月25日放送分)

『柿原徹也・畠中祐　ボクらが君を幸せにするラジオ』第195回放送！は、

パーソナリティ2人のSNS戦略について話すところから始まりました。

（ぜ、前回は上がっていましたね！）



 

ボルラジの番宣更新をするしないの話が発端でしたが、

おふたりも話していたように、SNSは無理なく好きなように活用していくのも大事なので、、、

それぞれのペースで今後も更新をしてもらえればそれが1番ですね！

（もちろんボルラジを宣伝してもらえたら、とても嬉しいですが…！）

 

さてさて、CMが明けてまずはおたよりを読んでいきます！

今回は体毛（ムダ毛）について悩むボル子からのメールをご紹介しました。

 

これに対し、柿原さんは

「人のコンプレックスはネタに出来ないので真面目に答えると…」と真剣に向き合い、

自分の子どもの頃と今の時代の変化もふまえて、

「僕たちの頃はコンプレックスは我慢しろと抑えつけられてきたけど、

正直我慢ではどうにもならないこともいっぱいあるし

コンプレックスレベルのもの・生活に支障が出るものに対しては、

基準を作ってそれを軽減させるために保険適用にするとか、

そういうものに制度としてお金を使ってほしいなと思う」と

柿原さんの考えを話してくださいました。

 

これに対し、毛が濃くて何度も肌を傷付けた経験のある畠中さんも深く頷き、

「そういう基準をちゃんと探して、闘っていきたいですね」と。

 

なんだかいつにも増して深いお話が出来ましたが、

その直後に「スネ毛が抜けてただけなのに…」事件の話など

ボルラジらしい？ 流れもありつつ、

お時間になりましたので今夜もお送りしました「耳キュンドラマシアター」！！

 

今回放送したのは、

事件後、探偵事務所に着いた心に駆け寄った黒須（CV:畠中さん）は

いつもの飄々とした様子とは違いー…という最終話でした！

 

ちなみに最後に「今回あいつ、何もやってないだろ…」という

刑事の白鳥（CV:柿原さん）のセリフは、柿原さんのアドリブをそのまま生かしました(笑)

 

次回からはまた雰囲気がガラリと変わった

お話が始まりますので、そちらもぜひお楽しみに！

 

 

 

ということで、なんと今夜はやる予定だったコーナーの時間がなくなるほど

中身のあるお話をお届けしたので、あっという間にエンディングのお時間に！

（きっと来週はやります…！）

それでは次回も乞うご期待！

 

 

【第195回】

「今日のラジオは、聴いてほしいな〜 ボルラジ聴いてほしいな〜」(柿原徹也)

「スネ毛だからね！よく落ちてるやつは あれ、スネ毛だから！」(畠中祐)

 

 

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