柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ 第193回(2021年9月11日放送分)
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第193回放送!は
収録が始まる直前まで放送で使えないような性癖を話していたことから、
面白い下ネタがないことを振り返る柿原さんと、
思春期特有の珍エピソードを話す畠中さんから始まりました。
(なぜ収録直前まで性癖の話を・・・)
そして畠中さんのお話に感化されたのか、
柿原さんもドイツの実家に置いてきたお世話になった本を処分したいなんてお話も。
(自分のものを処分するのに、国境を越える必要があるのは大変ですね…)
さらにCMが明けても性に関する話は続き、
なんと日本とドイツの真面目な性教育の話にまで発展しました。
そんな興味深いお話を聞いていたらお時間がきてしまい、
まさかの今回もおたよりを読めずに終了です…!
(本当にすみません! また必ずおたより回を設けます…!)
ということで、今夜もお送りしました「耳キュンドラマシアター」!!
今回放送したのは、
黒須(CV:畠中さん)の探偵事務所で
助手として働くようになったヒロインの心。
そんな2人のもとに、刑事の白鳥利人(CV:柿原さん)が来て
黒須に依頼を…という第2話でした!
次回もぜひお楽しみに!
ではでは本編に戻りまして、お送りしたコーナーは
「バイバイ、今日までの自分」です!!
今回読んだおたよりは
「オンライン授業でマイクがミュートにならず、お隣さんのケンカが聞こえていた」
というもの。
この内容に対して、壁が薄い部屋に住んでいた経験がある畠中さんから
「軽量鉄骨は響く! お隣に住むおばちゃんがティッシュをとる音まで聞こえた」
なんてエピソードが飛び出す場面も。
それ聞いた柿原さんから、
「でも昔住んでいた家は、いい思い出も嫌な思い出も含めて、必ず懐かしく思う日がくるよ」
と、人生の先輩としてのアドバイスが。
そんなお話から、今回のメールは処分せずに
「思い出としてとっておいてください」という結論に!
ということで、今夜もあっという間にエンディングのお時間に!
それでは次回も乞うご期待!
【第193回】
「性を知ることは、自分を知ることだよ」(柿原徹也)
「ね、男子たちの青春の話。 とっても甘酸っぱいね」(畠中祐)
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