佐々木舞香 野口衣織 “推しごと”を語る!「リュックの見えないところに…」
【「推しをあつめて」9月11日OAレポート】
アイドルグループ「=LOVE」のメンバーの中で、アニメ好きの2人”佐々木舞香・野口衣織(#いかりんぐ)”が、大好きなアニメ・アニソンを語り尽くす番組「=LOVE 佐々木舞香・野口衣織の推しをあつめて」(#推しあつ)。
=LOVEのメジャーデビューシングル「=LOVE」が発売されたのが2017年9月6日ということで、デビュー4周年を迎えての心境をふたりが話しました。「2017って数字を見ると、めっちゃ昔に感じない?最初は高校生だったけど、それから怒涛の連続で今21歳!」と佐々木さん。
「成人してるからね。『4年です』といわれると、あっという間に感じる。これからもずっとイコラブの歴史は続いていくから」と野口さん。
「イコラブが歴史の教科書に載りますように(笑)」とふたりで意気込みを語りました。
月末に自分へのご褒美でお気に入りのドリンクを飲みながら、特急席で帰るルーティンがあるというリスナーからのメールを紹介。その帰宅途中でイコラブのアクスタや生写真と一緒に写真を撮ると決めているそう。そこで、ふたりにどんなところでグッズと一緒に撮影したいか“推しごと”を聞く質問が。
野口さんは、「『A3!』のイベントでコラボメニューと自分の摂津万里のグッズと写真を撮ったりしてた」。
佐々木さんは、「あまり写真は撮らないけど、バッグやポーチにキーホルダーをつけたり、リュックの見えないところに缶バッジをつけたりしてた。なんか身に着けてると安心するのよね(笑)」と、それぞれの推しごと事情を話しました。
また「いろんなところにイコラブのアクスタを持っていって一緒に撮ってくれる方がいてうれしい!」とふたりで喜んでいました。
「バチバチリクエストクラブ」では、ふたりがオンエアしたい「クールなキャラが出てくるアニソン」をかけて対決しました。
佐々木さんは「アニメ『NARUTO』のNICO Touches the Wallsの「Diver」。テレビで見たときにすごく印象に残っていて、よく聞いている。『NARUTO』では、うちはサスケがクールだよね」。
野口さんは「アニメ『魔法科高校の劣等生』のLiSAさんが歌う「Rising Hope」。第1期のオープニングテーマかな。クールキャラといえば、司波達也がぱっと浮かんで…」と選曲理由を話しました。ふたりは「クールに決めろ ポーカーフェイス対決」で「黒ひげ危機一髪」に挑戦!黒ひげが飛び出しても、淡々と剣を刺し続けてポーカーフェイスを保った佐々木さん。対する野口さんは、ポーカーフェイスとは?と周りが思うほどのオーバーリアクション。満場一致で佐々木さんが勝利しました。
今回オンエアされたのは、=LOVEの「お姉さんじゃダメですか?」、佐々木さんのリクエストでアニメ『NARUTO』より、NICO Touches the Wallsの「Diver」でした。
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=LOVEオフィシャルサイト
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