柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ 第188回(2021年8月7日放送分)
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第188回放送!は
アリを食べる子や花の蜜を吸っていた畠中さんなど、
子どもの頃あるあるで盛り上がりながら始まりました!
(こういうあるあるって国境を越えるんですね)
そしておたよりパートでは、久しぶりにお葉書を読みました!
その内容が2009年のボル恋作品であるドラマCD「恋人は同居人」についてだったことから、
柿原さんが本当に新人時代に収録したドラマCDのお話に。
(後輩を励ますために、仕上がってない頃の自分の演技を聴かせる先輩カッコイイですね)
畠中さんも興味津々でそのお話を聞いていましたがお時間がきましたので、
そんな新人時代を乗り越えた柿原さんの
今の演技をラジオで楽しむことができる貴重なコーナーこと、
「耳キュンドラマシアター」を今夜もお届けしましたよ!!
今回からまた新たに始まったストーリーは、
ちょっぴりエッチな旦那様ことレオ(CV:柿原さん)を
ヒロインであるメイドのアリスが起こしに行くと…!?
というドッキドキな第1話でした!
1話ではナレーションのみだった畠中さん演じる
執事長のトーマスは、次回たくさん出てきますので
ぜひ来週もお楽しみに!
では本編に戻りまして、お送りしたコーナーは、
「バイバイ、今日までの自分」です!!
ハードな内容を求めていた柿原さんでしたが、
読んだおたよりは
「学生時代、恋愛経験があるフリをして二次元のキャラで周りと話を合わせていた」
というもの。
この内容に対して、柿原さんは思わず「これ難しいな」と一言。
そこに畠中さんが「飲んだときの勢いとかで、
あれ二次元のキャラクターだったんだワッハー。とかで言えないんですかね」と
コメントするも、柿原さんが「だって嫌でしょ。俺が、実はドイツ行ったことないとかだったら」
と分かりやすい例えでその難しさを説明してくれます。
そして2人で悩んだ結果、今回のおたよりはこのコーナーで綺麗サッパリ処理することに!
(しかし最後の柿原さんの言葉が、世にも奇妙な~みたいでしたね、、、)
そんなこんなで夏らしい怖さが残りつつ(?)、
今夜もあっという間にエンディングのお時間に!
次回もぜひぜひ乞うご期待!
【第188回】
「オレたちみんなOHANAだろ♡」(柿原徹也)
「道端に咲いた花の蜜吸ってた小学生!!いるよね!!」(畠中祐)
番組Twitterも稼働中!
ぜひフォローしてチェックしてくださいね♪
※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。