柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ 第183回(2021年7月3日放送分)
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第183回放送!は
先週話題になった2002年製のPCを画像検索したら出てこず、
そのまま何故か当時の街並みまで検索していた畠中さんが、
自分のPCははたして何年製なのか…と
不安になりつつ始まりました。
(2本録りのため、答え合わせは来週の放送までお待ちください!)
CM明けのおたよりパートでは、
『以前、畠中さんは他の番組のほうがヤバイと話に上がっていたけれど、聴いてみたらボルラジの方がヤバかったです』
というタレコミメールが届きました!
これに対し深堀りしたところ、
他の番組では畠中さんの不思議な発言はサラッと流すことが多いそう。
そこをボルラジでは柿原さんが逃さず拾っていくため、
永遠に噛み合わないまま笑いが生まれているんですね・・・(笑)
(拾っていくのは柿原さんなりの愛情ということが判明しました)
さてさて、そんなところでお時間がきましたので、
今夜もお届けしましたこちらのコーナー。
「耳キュンドラマシアター」!!
今夜放送したのは、
ヒロインの鈴城 聖菜(すずしろ せいな)は、
店のお得意様であり幼馴染の
茶道の家元・小早川 遥(CV:柿原さん)から
なぜか避けられており、落ち込んでいたところを
住み込みで働く若手和菓子職人の西村 宏太(CV:畠中さん)に
励まされる…という第1話でした!
ぜひ来週もお楽しみに!
では本編に戻りまして、今回お送りしたのは、
「女子心ハンター」です!!
そして今回のチャレンジは、女子心のわかる男なら・・・
「褒め上手な一面も持ち合わせている!」
というもの!
どんな時でも、女性を褒める言葉、女性が喜ぶ言葉を把握していて
必要な時に瞬時に発することができてこそ、女子心の分かる男。
そこで、五十音のうち1文字だけが書かれた紙をランダムで引いていき、
その音から始まる女性への褒め言葉を、2人がそれぞれ即興で披露していきます。
そして披露した言葉が女性に刺さるものだったかどうかを
ボルテージスタッフ陣が判定していくのですが・・・
これだけひらがなが入っているにも関わらず、
「ろ」や「ざ」、さらに「れ」「に」「へ」など
絶妙に難しい文字ばかり引き、
柿原さんは全問マル、畠中さんは全問バツで
残念ながら今回のチャレンジも失敗に終わりました!
チャレンジは失敗でしたが、
長らくお待たせしておりましたステッカーがようやく完成しましたので、
引き続き、女子心が分かる男なら~という案を
volradi@joqr.netまでお待ちしております!
(※このコーナーのみ、メールが採用された方には
おふたりのサインを入れてこちらのステッカーを差し上げますので、
郵便番号、住所、氏名も忘れずにお願いします!)
ということで、今夜もあっという間にエンディングのお時間に!
それでは次回も乞うご期待!
【第183回】
「今日の祐は…本当ヤバイね…」(柿原徹也)
「そうかぁ 皆たしかに何言ってんだお前で終わっちゃうかぁ」(畠中祐)
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