２度目のゲスト寺島拓篤がマテムりに登場！佐久間と一日入れ替わってやりたいことは？

–「お互い1日入れ替わるなら何をしてみたい？」-

寺島「俺はね、もう決まってるのこれ」

佐久間「決まってるんですか？」

寺島「めっちゃ踊ってみたい！」

佐久間「へえ～」

寺島「佐久間くんの身体で」

佐久間「俺の身体になって？」

寺島「そう。バク転バク宙してみたい。でも、やり方わかってないからできないのかなあ？」

佐久間「どうなんだろう？どの設定にします？じゃあ」

寺島「どの設定？」

佐久間「やっぱ、どこまで元々の能力を生かせるかとか」

寺島「身体が覚えてるにしてほしいね」

佐久間「ああ、いいっすね。身体が覚えてるから、やり方わからなくてもやろうと思ったら」

寺島「そう！できちゃうパターンのやつ」

佐久間「そのパターンね」

寺島「そう。よく主人公が、「これは…やったことないはずなのに身体が！？」ってなるやつ。それやってみたい」

佐久間「たしかに。だからもう、なろう系でなるやつ」

寺島「（笑）。そう。主人公無双できるやつ」

佐久間「しかも、あれじゃないですか。だって、Snow Manの中に入ってみんなで一緒に踊るじゃないですか？」

寺島「ダメだよ！」

佐久間「ダメ（笑）？」

寺島「ダメだよ。推しグループに俺が入るのはちょっと」

佐久間「あの、そうなんです。第一回を聞いてる人は知ってるとは思うんですけど、寺島さんはSnow Manのことを本気で推してくれていまして」

寺島「そうなの。ちょっとね、ダメなんですよ。だから」

佐久間「推しメンバーもいるんですよね」

寺島「はい。岩本照くんです」

佐久間「（笑）。オレじゃないっていう」

寺島「はい。そう」

佐久間「そこがマジでガチなんだよな」

寺島「佐久間くんは最初から友達だから、しょうがない」

佐久間「そうそう」

寺島「今日も照くん着用モデルのプーマのスニーカー履いてんだから」

佐久間「本当だ！そして今日はあのSnow Manが去年初めてドームツアーをやったi DO ME（『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』）の時のグッズのロンT着てるっていう」

また、佐久間が寺島と入れ替わってやりたいことについても語ってくれた。

佐久間「俺はね、その同じ感覚で言ったら、俺もST☆RISH入りたい」

寺島「（笑）」

佐久間「もう「マジLOVE1000%」めちゃくちゃ歌ってるからな俺」

寺島「楽しいおじさんの集まりだよ。ただの」

佐久間「（笑）最高じゃないですか？」

寺島「ご機嫌なおじさん達だから」

佐久間「いやもうめっちゃいいなと思うし、やっぱST☆RISHの曲を歌うときはなるべくキャラクターの歌い方に寄せたいんですよ」

寺島「うわあ、通だね」

佐久間「だから1人で歌ってるんだけど、いろんな歌い方するみたいな。最初の「Are You Ready?」も、友達と行ってみんないろいろな言い方ある中でトキヤだけウィスパーで」

寺島「そうそう」

佐久間「あれを友達のターンだった時にウィスパーでやらなかった時があって、お前何やってんだよ！みたいな」

寺島「もう1回もう1回ってね」

佐久間「消して入れ直しました」

寺島「マモ（宮野真守）はねウィスパーでやるんですよ」

佐久間「あのウィスパーがいいんだよ」

寺島「会場でも、あそこだけ際立つもん。まあみんな際立ってるんだけど」

佐久間「いやもう本当にあのメンバーが、あんなにみんなそれぞれの個性ちゃんと光って歌ってるのがいやカッケーなって思うし」

寺島「なんか、集まった当時では考えられないもんね。俺もあの中ではもうど若手だったから」

佐久間「え、あ、そうなんですか？」

寺島「マモちゃん同い年だけど、キャリアで言ったらもう俺が一番下の下だったから。はるか長い歴をやってて、声優としてもやっぱり（宮野は）デビュー早かったから。だから、どうしていいやらというのは当時あったんだけど」

佐久間「そんな初期だったんですね」

寺島「初期はそんなだったね」

佐久間「へぇ～。すご！やっぱ、いいなあ。でも、俺は好きです」

寺島「ありがとう！」

ほかにも、様々なテーマで2人が軽妙なトークを繰り広げた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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