柿原徹也・畠中祐　ボクらが君を幸せにするラジオ 第175回(2021年5月8日放送分)

『柿原徹也・畠中祐　ボクらが君を幸せにするラジオ』第175回放送！は

「幸せとは何なのか？」という問いに柿原さんが

「自分の楽曲がラジオでかけられるってことじゃないかな」と返し、

撃沈する畠中さんが「これ2週録りだから

今週も『TWISTED HEARTS』持ってきてません…！」と

説明するところから始まりました。



 

そんなオープニングトーク中、

ずっとBGMで流れていた柿原さんの楽曲『咲いちゃいな』。

歌詞がいいことはもちろん、

絶妙なタイミングでサビがくるので

心なしかトークのテンポがいつもより良いような…？

そして『咲いちゃいな』に乗せて、畠中さんの宣伝も

ばっちり出来ていましたね！

（ここで疑問を持つと次にいけないので…）

 

さて、いつもより多く読む！という

目標を掲げながら読み始めたおたよりパートでは、

先日のお祭りの話から最近の綿菓子事情に関するメールを読みました！

これに対し、なんと畠中さんも綿菓子専門店に行ったことがあるらしく、

「ソフトクリームのまわりに綿あめが巻かれていて、食うのが難しい」

という実体験エピソードをしてくれました。

 

そこから話は、ソフトクリームはコーン派？カップ派？で話したり、

ここにきて畠中さんの知覚過敏が発覚したり（本人自覚なし）と、

あっという間に綿菓子の話がどこかにいきました。

（というかこの2人、本当に歯の話好きだな…）

 

そしてお次は、メールきっかけで子どもに関するお話を。

柿原さんから「子ども向け番組にずっと出続けるというのが、

俺がこの世界に入ったときからの目標」と、

珍しく真面目で熱いトークが出る場面も。

（ここは本当にいい話だったので、ぜひタイムフリーでお聴きください！）

 

 

そんないい話をしていたらお時間がきましたので、

今回もお届けしました

「耳キュンドラマシアター」！！

 

HARUKI（CV:柿原さん）がレイナのメイクを終え

いざ撮影に、とスタジオに送り出すと、

なんと藤堂（CV:畠中さん）がレイナを見るなり

アシスタントに撮影を任せて出ていってしまい…という第2話でした！

 

引き続き、次回のお話もお楽しみに！

 

ではでは改めて本編に戻りまして、

今回お送りしたコーナーは

「神様、こんな○○ってどうですか？」です！！

 

今夜の神原さんはフランクなキャラだったので、

おたよりを読もうとしていた

畠中さんの力が抜けていきます。(笑)

 

しかし気を取り直し、今回寄せられたおたよりの内容は、

『以前会社の飲み会で、夫と別居中の女性が別支店で働く彼氏を連れてきた。職場の飲み会に彼氏を連れてくるのってどうなの…』

というものでしたが・・・

 

このおたよりに対し神原さんは、

「ちょっと話がズレてしまったな…」と悩みます。

 

神原さん的に、「職場の飲み会に彼氏を連れてくること自体はOKだけど、

まだ夫と籍が入っているにも関わらず、職場の飲み会に彼氏を連れてくるのってどうなの？

ってことなら、それは不倫なので許されない」とのこと。

 

なので判定は、

『おたよりの質問に答えるならば、（彼氏を連れてくること自体はOKなので）許そう』という結果に！

いやあ、日本語って難しいですね・・・

（神原さんが言葉に厳しいというのもありますが）

 

 

引き続き、あなたの身のまわりにいる

もしくは、あなた自身の（これってどうなの？）という

おたよりをお待ちしております！

volradi@joqr.netまでお送りください！

 

そんなこんなで、あっという間に今夜の放送もエンディングに！

 

はたして来週こそ、畠中さんはCDを持ってくることが出来るのか！？

そして番組内でかけられるのか！？

 

それでは次回も乞うご期待！

 

【第175回】

「ねえ、このまま『TWISTED HEARTS』流れないの？！」(柿原徹也)

「親睦性という言葉があると思って生きてきた26年間でした」(畠中祐)

 

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