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■スポーツ・ジャンル
ラグビー&ボディービル経験あり
■生年月日
1968年3月24日
■血液型 B型
■出身地
東京の下町(スカイツリーの近く)
■現職 アナウンサー
文化放送ライオンズナイターで実況・・・とりわけ絶叫を担当するアナウンサーの斉藤一美が、自分で作って一人で喋るセルフプロデュースの形を取っています。10分という短時間ながらも、知らぬ間に笑いを誘う魔力に溢れ、万が一聴き逃したら「しまった!」と残念がられるような番組に育てることが理想です。
2014年2月15日
スタッフ放送後記 男、三十の決断
西武から巨人へFA移籍した
片岡治大選手インタビューを
2週に渡ってお送りしました。
今回語られたのは、
これまで応援して下さった方々への感謝の気持ちと
FA移籍の真相。
「一番は残留」
「単純に自分の評価を聴きたかった」
色々な人に相談してもみんな
「ライオンズでやれるのが一番」という考えだった。
ただそうした中で・・・
「ここ4年くらいは甘えがあった」
「このままでは自分がダメになるのではないか」
「人間的にも野球人としても成長したい」
「もっと厳しい所で新たに勝負してもいいのではないか」
「まだ若い!チャレンジするなら今!」
といった思いが自分の心の中に生まれ
移籍を決断したそうです。
去年のサンクスフェスタでのファンの
「残ってください」という言葉は
「シンプルに嬉しかった」
ただ最終的には
新たな舞台に挑戦して自分を成長させるという
厳しい道のりを選んだ片岡選手。
今シーズンは怪我なく
一年間プレーできることを願ってやみません。