１６日の放送では、全日本空輸株式会社（ＡＮＡ） 企画室企画部 東京２０２０企画推進チーム 諏訪自子（すわ・よりこ）さんに、東京パラリンピックに向けたＡＮＡの取り組みをお聴きしました。
①東京オリンピック・パラリンピックに向け、まずは航空輸送で大会成功に貢献。
②ハード、ソフト両面でユニバーサルなサービスを推進！
（例えば樹脂製車いす「モルフ」の導入で、保安検査場での車いすのお客様の負担が格段に減ったとのこと）
③大会に参画する意義をグループ社員間で共有！
この３つがＡＮＡのしっかりとした柱になっています。
１８名のアスリート社員も在籍しており、その存在が社員のモチベーションを刺激しているそうです。
諏訪さん、とてもエレガントでした。諏訪さんのお話、２３日に続きます！
番組では、引き続き、皆さんからのメールをお待ちしています。
町さんへのエール、障がい者スポーツを見に行った時、テレビで見た時の感想など、yell@joqr.net まで！
メールを読まれた方には、文化放送グッズをお送りします！！
スタッフ（大磯太郎）
