土曜の午後は♪ヒゲとノブコのWEEKEND JUKEBOX

あっという間に２０１６年も６月まで来ました。衣替えの季節ですね。

ということで、投稿テーマは【服の思い出】

吉川晃司さんに憧れて肩パッド入りのスーツを集めていた、小６のときに学校に行ったら自分を含め５人が同じ服だった思い出、クリーニング店でポケットに入っていた衝撃のメッセージカード・・・

たくさんのメッセージありがとうございました！

リスナーさんからのお便りを受けて

ノブコ「ちなみに今日おヒゲさんが着てるそのTシャツはいくらなんですか？」

ヒゲ「これ？１万円くらい。」

ノブコ「えぇぇぇぇーっ！！！うっそーーー！！！」

ヒゲ「いや、大きいサイズだからってこともあると思うよ？」

ノブコ「たっかーーー！！！うーん、着こなしかなぁ？」

ヒゲ「俺が服を台無しにしちゃうんだよ！！お前らのクローゼットにある良い服を俺が着てやろうか！！」

皆さんの目にはおいくらくらいに見えるでしょうか(笑)

ぶらぶらJUKEBOXは、青山一丁目にあるWARNER MUSIC JAPANのエントランスで行われている『青山レコード祭り』にお邪魔しました！ 

お話を伺ったのは、なんとご自宅に４万枚ものレコードコレクションをお持ちというWARNER MUSIC JAPAN のみやじさんです。

中古レコードファンにはおなじみの「だるまや」とWARNER MUSIC JAPANによるコラボレーション企画。こちらには６万枚のレコードが並んでいます。

「土日は人っ子ひとりいないこの地がもったいないじゃないか！」と、有効利用するために始まったのがこの『青山レコード祭り』のきっかけだったそう。 

みやじさんは「ジェネレーションギャップを埋めるデバイスとしての役割がレコードにはあるのではないか？」と語ってくださいました。

若い方から年配の方、外国の方まで幅広いお客様で賑わっていましたよ。

この日の特集だった、吉川晃司さんのパネルも発見！