第153回
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第153回放送!は
"冬といえば何の曲?"という、
まるで音楽番組かと思うようなテーマで進んでいきました。
しかしさすがの畠中ワールド。
永遠に正解が出てこない迷宮に入りこんで、柿原さんのツボを突き続けます。
さてさてオープニングを開けて、
なんと今回から新・耳キュン企画がスタートしました!
題して!「耳キュンドラマシアター」!!
こちらは柿原さんと畠中さんの2人が
キャラクターを演じるオリジナルドラマの音声を、
毎回の放送で1話ずつオンエアしていきます!
なのでリスナーのボル子・ボル男たちは、
ヒロインの視点から贅沢にお楽しみいただける形式です!
そして今後毎月1つのストーリーを、
各週に分けてお届けしていく予定なので
ぜひ毎回忘れずにお聴きください!!(その方が、よりお楽しみいただけます!)
しかし、放送を聞き逃してしまったよーという方や、
どんなストーリーか思い出せない...! という方もご安心を!
その場合はぜひ、radikoのタイムフリー機能を使って内容を確認していただけます♪
そんなこんなでお送りした第1話、いかがでしたか?
学生時代の恋愛がきっかけで恋に消極的になってしまった主人公(笹野彩)は、
いったいぜんたいどうなっていくのでしょうか!
ぜひぜひ、今後の展開をお楽しみに!!
それではここからは、今回お送りした企画、
「神様、こんな○○ってどうですか?」の振り返りです。
まさかの登場から「トイレに行きたい神様」と化している神原さん。。。
それを受け、なんだかいつもより気持ち早めに進行する畠中さんです。
1つめのおたよりの内容は
『天然扱いをされて、LINEでのキャラとのギャップに引かれてしまう』
というお話でしたが・・・
「文字だけでなく、普段の会話でもツッコミはしてるのかな?」と
トイレに行きたすぎて普通に考えていく神原さん。
「でも文字でのセンスがいい方が俺は好き。そういうのに笑う」と
神原さんのご意見もいただけたところで・・・
あっという間に今回の放送もエンディングに!
今回神原さんから判決は下しませんでしたが、きちんと相談に乗っていたように思います。
ということで引き続き、各コーナー宛のおたよりもお待ちしておりますよー!
volradi@joqr.netまでお送りください!
それでは来週も乞うご期待!
【第153回】
「今日はトイレの神様が...
頼むよ、ホントに。(笑)」(柿原徹也)
「柿原さん本当に早いとこトイレしてきてもらいたい。
今目の前でコメント書いてるけど。早く行ってもらいたい」(畠中祐)