第151回
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第151回放送!は
柿原さんと畠中さんの新曲のリリースが間近ということで、
そんなお話もしつつ始まりました!(ギア!)
そしておたよりパートでは、珍しくボル男からメールが!
内容は「おふたりには推しはいますか?」というもので、
畠中さんは"永作博美"さんで、柿原さんは我らが"福島桂子"さん、と!
さらに柿原さんは、福島さんがご出演されているミュージカルを視聴していたらしく、
それに対し畠中さんは終始動揺しながら感謝しておりました。(笑)
引き続き、番組宛にみなさんからのおたよりをドシドシお待ちしています!
さて今回お送りした企画は、
「神様、こんな○○ってどうですか?」です。
1つめのおたよりの内容は『読書好きなだけなのに、本を読まない相手からマウントをとられる』というお話でしたが・・・
畠中さんはマウントに気が付かないタイプらしく、神原さんは「祐はいい意味の鈍感力がある」とズバリ。
そんな神原さんから出た答えは、「イタイ奴だから放っておけ」でした!
たしかに、マウントをとる奴はイタイそうですよ。
そしてお次は『親友が悪気なくナチュラルに遅刻してくる』というおたより。
これに対し神原さんから「やばくね?」という厳しいご意見が。
世代的に携帯がなかったから、待ち合わせ時間に遅れるというのは有り得ないそうです。
信頼関係にも繋がりますからね。
ということで、今回の神原さんは「改めよ」という判断をしました。
そんなこんなであっという間に今回の放送もエンディングに!
引き続き、コーナー宛のおたよりもお待ちしております!
それでは来週も乞うご期待!
【第151回】
「なんか、ボケの少ない神様だったなぁ今日は〜
生放送では出来ないキャラだなw」(柿原徹也)
「あのとき、俺、3時間遅刻してごめんな、じゅん」(畠中祐)