『柿原徹也・畠中祐　ボクらが君を幸せにするラジオ』第132回放送！は
　
オープニングから畠中さんのまわしで始まりました！
　
（畠中さんの副乳事件からの、柿原さんが前野智昭さんにニップレスで
　お世話になった話からの、1週間があまりにも早く感じる話など
　とにかく盛り沢山でしたが、これはオープニングトークです）
　

　
　
そしておたよりパートでは、以前の電話企画でボル子から
結婚をお祝いされたご友人からメールが！
　
ぜひ今後もおふたりで柿原さんと畠中さん、
そして番組を応援していただけますと幸いです！
　
　
ということで、今回もおたよりありがとうございました！
引き続き、皆さんからのたくさんのおたよりをお待ちしております！！
　
　
　
そんなこんなで今回お送りした企画は、
「神様、こんな○○ってどうですか？」です。
　
最初のおたよりの内容は
『恋人が出来ると家族へのあたりが強くなる兄』のお話でしたが・・・
　
　
神原さんのお答えは「許します」でした。
　
　
意外に思えるこの結論は、それまでに好きなだけ言い切ったからだそうです。
さすが神原さん、自由です。
　
　
そして2枚目のおたよりの内容は
『日付が変わるまでリモート飲みをする父』のお話でしたが・・・
　
　
神原さんのお答えは「許せ」でした！
　
　
基本的にお父さんの味方でした。
というか例を挙げるエピソードが何やらリアルでしたが、
神様もリモート飲みをするんでしょうか...？
　
まあ何というか、あれこれ言いましたが（特に兄に対して）
神原さんはなんだかんだ寛容でしたね！
　
　
さてさて、このコーナーでは珍しく2通読めたところで
今回の放送もエンディングに。
　
　
しかしまさかの時間が余っている事態に
スローテンポで喋るという尺調整をおこなう畠中さん。
最後まで柿原さんに振り回されていましたね(笑)
　
　
それでは来週も乞うご期待！
　　
　

【第132回】
「本日は、神原さんが降臨。
　(注:柿原は一切関係ありません)」(柿原徹也)
　
「怒りの神原さんが見れて俺泣きそう。最高でした。」(畠中祐)