『柿原徹也・畠中祐　ボクらが君を幸せにするラジオ』第131回放送！は
　
また急に柿原さんのキャラが変わり、畠中さんが振り回されながら
　
番組をまわすオープニングから始まりました。（これ本当にオープニングですか？）
　
　

　
　
そしておたよりパートでは、
畠中さんのお母様こと福島桂子さんに関するメールを読みました。
お母様がゲスト出演する日がいつかくるかもしれないですね。(笑)
　
　
そしてお次は、なめくじにハマっているというメールから
柿原さんと畠中さんの間に大きな亀裂が！？
まあ好きなものは人それぞれですので、、、
　
　
そんなこんなで引き続き、皆さんからのおはがきやメールをお待ちしております！
　
　
そしてお送りした企画は、「バイバイ、今日までの自分」です。
　
今回読んだおたよりの内容は、
好きな人との初映画館デートでおなかが鳴り続けたのが恥ずかしくて
音信不通にしてしまった恋のお話。
　
そこから映画の感想を言い合う言い合わないの話に。
何やら今回は、柿原さんと畠中さんの性格の違いがいつも以上に際立っていて
興味深かったですね。
　
最終的にこちらのおたよりは、畠中さんがその当時の彼の気持ちになって
叫びながら破り捨てました！
　
（もちろん今回のエピソードも、その後きちんとスタッフが処理しましたのでご安心を！）
　
　
ということで、畠中さんがまわした今回はいかがでしたでしょうか？
そして次回の柿原さんのキャラはどうなっているのでしょうか...？
　
それでは来週も乞うご期待！
　　
　

【第131回】
「今回は祐の黄金のまわしが聴けるぜ！」(柿原徹也)
　
「下半期はこれ僕がまわすんでしょうか。
そして柿原さんのキャラはずっとこうでしょうか」(畠中祐)