第121回
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第121回放送!は
先週に引き続き、本来なら2周年記念イベントの夜の部に登場していただく予定だった
阿部敦さん、細谷佳正さん、小野友樹さんの3名をゲストにお迎えして、
というより柿原さんからのムチャブリにより
オープニングを担当していただきながら始まりました!
そして今回も番組公式Twitterにて番組作家(生方)が実況をしておりましたので
気になる方はぜひ番組公式Twitterをチェックしてみてくださいね!
さて、おたよりコーナーでは「この中で付き合うなら?」ということで、
想像力豊かな皆さんが大いに盛り上がり、
柿原さん⇒細谷さん
畠中さん⇒細谷さん
阿部さん⇒自分
細谷さん⇒畠中さん
小野さん⇒畠中さん
と、細谷さんと畠中さんが見事カップリング成立した上に、
このおふたりに人気が集中する結果に!
近しい人たちが考えた答えなので、より興味深いですね!
さてさて、お待たせしました本題です。
後半戦の今夜は「青春プレイバック!バック トゥ !」に挑戦!
ちなみに前半戦では、番組MCの柿原さんがゲストを立てることなく
イケボを駆使し、3ポイントをゲットしました!(大人とは・・・)
そして今回は今から20年前、畠中さん以外の4人が青春時代を送っていたであろう
「2000年」に関するクイズが出題され、早押し形式で回答していただいたのですが、
これを聴いている皆さんは分かりましたか?
ということで、予想以上に同年代ならではの白熱した戦いを見せたこの対決は、
合計ポイントの結果、なんと柿原さんが勝者に!(東宝シンデレラオーディションの問題、速すぎて皆さん圧倒されていましたよ)
そんなこんなで、ゲスト回3週目の今夜もあっという間にエンディングのお時間に。
阿部さん、細谷さん、小野さん、ぜひまた番組に遊びに来てくださいね!
そしてイベントが開催されるときはよろしくお願いします!
【第121回】
「5人はスゲェー!まさかのジャックされるとは...今回はゲストの気持ちで!」(柿原徹也)
「2000年、僕はまだ6才でした。
俺はウルトラマンとか仮面ライダーとか見てました。懐かしいなぁ〜」(畠中祐)
「年代が近いと楽しい!ただ、最後は祐が持っていったよ・・・」(阿部敦)
「2000年クイズ、楽しかったなー『やまとなでしこ』懐かしい・・・」(細谷佳正)
「このメンバー、ホントに楽しい...!またいつか...生で...ッ!!」(小野友樹)