2011年7月29日更新
『うたジャパン』「からたち野道/THE BOOM」(1993)
からたち野道 花ふく小道
泣いたらだめよと虫の音小唄
からたち野道 はるかな小道
あのひとのもとへと続く道
どこか、なつかしい気持ちになる歌です。
いつの時代もこういう気持ちを大切にしたいです。
(ラジオネーム:Yoshimi)
2011年7月27日更新
『うたジャパン』「Forフルーツバスケット/岡崎律子」(2001)
アニメソングには今、多くの優れた才能が終結していて
若者向けのアップテンポな作品だけでなく
普遍的に受容されうる個性豊かな楽曲が多数生まれています。
「世界で最も売れた少女漫画」のアニメ作品のオープニングを飾ったこの曲は
作品世界への深い理解に裏打ちされ、苦しむ魂に対する救済の祈りが込められており
発表以来、多くの人の特別な共感を呼んできました。
部門を代表する1曲として、また不世出の作曲家でもあった岡崎さんへの
心からの敬慕を込めて、まだこの曲を知らない、しかし必要としている皆さんに知って
頂くべく、願いを込めてリクエストしたいと思います。
(千葉県 ラジオネーム:しぐれ兄さん)
2011年7月27日更新
『うたジャパン』「言葉にできない/オフコース」(1982)
中学生になりオフコースが好きになり
中学の合唱コンクールでこの歌をクラスで歌い
この歌が大好きになりました。
そして今、小学3年の次男もCMでこの歌を聞き
大好きになり、親子でオフコースと小田和正さんの歌を
楽しんでいます。孫が出来たら親子3代でこの歌を聞きたいです。
(千葉県 船橋市 40歳 ラジオネーム:かず坊)
2011年7月27日更新
『うたジャパン』「春夏秋冬/ヒルクライム」(2009)
曲調だけで判断すれば、ヒップホップ調の曲で
ご年配の方々は抵抗を感じるかも知れません。
しかしながら、若い男女の恋愛を通じて語られる
四季折々の光景や愛する人への思いが盛り込まれた歌詞は
読めば読むほど味わいがあり、聴けば聴くほど何とも言えない
感動が湧き上がって来るのを感じます。
老若男女を問わず、後世まで伝えて欲しい曲として
自分はこの曲をリクエストさせて頂きたく宜しくお願い申し上げます。
(横浜市 金沢区 45歳 ラジオネーム:りょうすけ)
2011年7月27日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「ぼよよん行進曲/今井ゆうぞう、はいだしょうこ」(2006)
この歌はキッズソングなのですが
私にとってはとにかく元気がでる
復活の歌なんです。
子供と見る番組の中でかかる曲ですが
とにかく聞いてみてください。
(東京都 中野区 ラジオネーム:なつきパパ)
2011年7月26日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「世界の国からこんにちは/三波春夫」(1967)
大阪万博があり、当時独身でした。
私は父と初めての旅行へ行き
沢山の思い出があり、三波春夫さんの
歌が心に残っています。
(東京都 荒川区 ラジオネーム:よしこ)
2011年7月26日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「空よ/トワエ・モワ」(1970)
優しい唄だから、100年後に遺したいです。
(足立区 70歳 ラジオネーム:下田さん)
2011年7月26日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「ハナミズキ/一青窈」(2004)
この歌詞のように好きな人と100年続いていきたいです。
(埼玉県 上尾市 46歳 ラジオネーム:まーさん)
2011年7月26日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「男はつらいよ/渥美清」(1970)
懐かしいんですよね、あのイントロがかかるだけで。
あの頃面白かったものは今見ても面白いし
きっと100年後に他の誰かが見ても、同じ場面で
笑っているのでしょうね。
(ラジオネーム:足立区のあきちゃん)
2011年7月26日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「風になりたい/THE BOOM」(1995)
私がボランティアで行った障害者施設で
皆が会館でコンサートをしたときに
この「風になりたい」を演奏して振り付けをして歌っていました。
それが印象的で焼きついています。
気分もリフレッシュして風になりたいと思いました。
(埼玉県 春日部市 20歳 女性 ラジオネーム:ロイヤルミルクティー)
2011年7月26日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「この広い野原いっぱい/森山良子」(1967)
いつか被災地に沢山の色とりどりの花が
咲く日を願っています。
(ラジオネーム:ラジオっ子)
2011年7月26日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「思い出の渚/ザ・ワイルド・ワンズ」(1966)
茅ヶ崎の湘南海岸を憧れている
被災地の皆さんにぜひとも届けたいんです。
今でも、行方不明の叔父・叔母・いとこに
この曲を贈ってあげたいです。
(神奈川県 ラジオネーム:さいちゃん)
2011年7月26日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「高原列車は行く/岡本敦郎」(1954)
小学校に入学して初めて歌えるようになった曲です。
「ランランラララ~ラン♪」と歌っていました。
(墨田区 66歳 男性 ラジオネーム:タカジさん)
2011年7月26日更新
千葉真子セレクト
「夢をあきらめないで/岡村孝子」
私が陸上を始めた中学生のときに
駅伝の仲間たちと歌った思い出の曲です。
夢は私が生きていくための原動力です。
そして、世界のトップアスリートと肩を並べて走るという夢を叶える途中に
人としても心豊かに成長することができました。
そもそも夢があると毎日が楽しくなります。
生きる力になるんです。
さぁ!あなたも夢を諦めないで頑張っていきましょう。
『千葉真子のBEST SMILEランニングクラブ』(6:05~6:15)
2011年7月26日更新
森永卓郎セレクト
「広島の空/さだまさし」
日本に原子爆弾が落とされてから、もう60年以上の時が流れました。
時が流れていくと、戦争の記憶というのはどんどん風化していってしまうんですね。
実は私の父は特攻隊員で海軍予備軍として広島に入り、目の前で原爆が落ちるのを見ました。
私は直接そういう世代から話を聞いているので戦争の悲惨さというものを身に染みて感じています。
100年後、もしかすると記憶が薄らいでしまうかもしれませんが
長崎・広島の原爆の悲惨さというのを本当に心に染みるような形で
この曲「広島の空」は伝えてくれています。
100年後も平和であることを祈って私は「広島の空」をぜひ皆さんに聴いて欲しいなと思います。
『大竹まことゴールデンラジオ!』(月曜日:13::00~15:30)
2011年7月26日更新
森山良子セレクト
「五木の子守唄/石原裕次郎」(子守唄)
私は子守唄というのがとっても好きで日本各地に
様々な子守唄があって、どの曲も素晴らしいのですが
今日はそんな大好きな子守唄を石原裕次郎さんの
バージョンでお届けしたいと思います。
7月23日(土)「もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた」特番ゲスト
2011年7月26日更新
宮沢和史セレクト
「なんた浜/我如古より子」
沖縄の与那国(よなぐに)島に「なんた浜」という場所があり
この歌をきくとですね、なんだか限定の浜というよりは
僕等の記憶の中にある海が蘇ってくるんですよね。
今日この曲を聴いた方は、もしかしたら色んな思い出が
蘇るんじゃないかなと思い選ばせて頂きました。
7月23日(土)「もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた」特番
2011年7月22日更新
『うたジャパン』「帰郷/郷ひろみ」(1977)
郷ひろみさんの帰郷を遺したいです。
家にCDがなく主人がラジオで初めて
聴いて好きになったといってました。
(埼玉県 深谷市 56歳 主婦 ラジオネーム:金魚椿)
2011年7月21日更新
『うたジャパン』「みだれ髪/美空ひばり」(1987)
私は福島県民です。
うちは代々福島で製造業をしており7年前に私は家業を継ぎました。
うちの商品は主に全国のデパートでの物産展で販売をしています。
震災があって福島県は大変あんな状態になっています。
実害だけではなく、風評被害で多くの仲間がとても厳しい状態になっています。
やっと最近になって全国各地で東北の物産店が再開され始めています。
福島県代表として物産店仲間一丸となって、これから先どうなるか分かりませんが
明日を信じて頑張っていけたらと想います。
いわきの仲間が今回の津波で廃業になりました。
とても残念でなりません。
いわきの仲間に今までの感謝の気持ちを込めて塩屋崎灯台を舞台にした
この名曲をリクエストしたいと思います。
(ラジオネーム:ミラクルポート)
2011年7月21日更新
『うたジャパン』「ら・ら・ら・/大黒摩季」(1995)
力強くファイトのある曲で落ち込んでる時など励まされます。
100年後にも遺してもいいかな?
(秦野市 清水町 34歳 ラジオネーム:美妃)
2011年7月20日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「栄冠は君に輝く/コロンビア合唱団」
間もなく夏の甲子園の地方大会が始まり
旧知達の熱い夏が始まりますが
90年以上もの長い歴史がある全国中等・現高等学校野球
野球選手権の大会歌は大会と同じ様に歴史を受け継ぎながら
100年後に遺したい1曲です。
(埼玉県 秩父郡 ラジオネーム:阪神タロウ)
2011年7月20日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「一本の鉛筆/美空ひばり」(1961)
夫の祖父と親族が広島の原爆で被爆しています。
一本の鉛筆は美空ひばりさんが広島の平和音楽祭で歌われたもので
8月6日の広島を唄ったものです。
100年後は水爆や原爆の核兵器が無くなっていることを祈っております。
核兵器の話題が「先祖は馬鹿だったんだなぁ」と笑い話になっていることを
願っております。
(埼玉県 志木市 51歳 ラジオネーム:ぽたママ)
2011年7月20日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「愛燦燦/美空ひばり」(1986)
時代・世代・年代を超えて愛される歌だからです。
(女性 ラジオネーム:あやか)
2011年7月20日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「瀬戸の花嫁/小柳ルミ子」(1972)
瀬戸内海周辺地での勤務・生活を15年間ほど経験しました。
この歌を聞く度に当時のことを色々と思い出します。
(足立区 ラジオネーム:しんいち)
2011年7月20日更新
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「高校三年生/舟木一夫」(1963)
甘酸っぱい恋の青春の思い出です。手が震えたフォークダンスを思い出します。
(足立区 56歳 ラジオネーム:元気なおじさん)
2011年7月20日更新
やなせたかしセレクト
「上を向いて歩こう/坂本九(1961)
さてなんでしょう・・「上を向いて歩こう」かなぁ。
今だからなのか、聴いてみてもとても良い曲です。
外国でこの曲を聴くと不思議なことに非常に東洋的なんです。
メロディーが美しく、世界中でヒットした曲はやはり遺すべきです。
2011年7月19日更新
みのもんたセレクト
「兄弟船/鳥羽一郎」(1982)
いやぁー沢山ありすぎて困ったなぁと思いました。
しかし、東日本大震災が大きく心に覆いかぶさり
100年後に遺したい曲として、鳥羽一郎の兄弟船を挙げさせてもらいます。
雪のすだれをくぐって進む
親父を想う親孝行
お袋に楽な暮らしをさせたい
海洋大国ニッポンにはやっぱりこの歌を遺したいと決めました。
被災地の皆さんがどうやってこれから漁業に生きていったらよいのか?
そんな時に「海は船を待っているぞ」とこのひとことを聞いたときに
海洋大国ニッポン、海を恐れず逆に海と仲良く過ごす。
それにはこの歌しかない!と思いました。
『みのもんたウィークエンドをつかまえろ』(土曜日:13:00~15:00)
2011年7月19日更新
久保純子セレクト
「大きな古時計/クラウン少女合唱団」
もともと日本で生まれた曲ではないのですが
2002年に平井堅さんがカヴァーしたことで話題になりました。
私がこの曲に出会ったのは保育園の頃です。
とにかくおばぁちゃんっ子だった私は何をするのも祖母と一緒。
お料理、裁縫、買い物もいつもくっついていました。
この歌の中には「嬉しいことも悲しいことも、みな知っている時計さ」
という歌詞がありますが、まさに私にとって祖母は全てを共有した大切な存在です。
この歌を聴くと祖母を思い出します。
35、6年経った今、「ママが好きな曲でしょう」と言って
保育園で習った娘が歌ってくれます。
時代は変わってもこの歌の温かさはずっとずっと歌い繋いでいって欲しいと思います。
『久保純子のライオンミュージックサタデー』(毎週(土)10:00~11:00)
2011年7月19日更新
宮沢和史セレクト②
「悲しい酒/美空ひばり」(1966)
僕が一番好きで自分でも歌っているのですが「悲しい酒」ですね。
ひばりさんのコンサートではブラジルに居る日系人のご苦労を知った上で
最後から二番目に歌います。
「私も辛い時もあったけれど、前向きに歩きましょうよ」と
日系人の心を鷲掴みにするんです。
思い出しただけでも鳥肌が立ちますし、悲しい酒を歌われる時は
必ず涙を流されるんですね。
世界一美しい涙と表現された方も居るほどでした。
6月19日(日)「もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた」特番
2011年7月19日更新
宮沢和史セレクト①
「車屋さん/美空ひばり」(1961)
まずこの曲はアメリカ的なスウィングで始まるのですが
途中ころっと都々逸でくるんですよ!
これがとってもシビれますね。
6月19日(日)「もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた」特番
2011年7月15日更新
『うたジャパン』「落陽/吉田拓郎」(1973)
美しい夕陽を見ながら苫小牧発仙台行きフェリーに乗る
長年の私の夢でもあります。
旅への郷愁とこの国を愁う名曲です。
被災された仙台をはじめとする地域の方々の
一日も早い復興をお祈り致します。
(越谷市 弥栄町 53歳 ラジオネーム:匿名希望)
2011年7月15日更新
『うたジャパン』「また会おうね/矢野顕子」(1980)
この曲で歌われている、溢れる相手への想い。
そんな恋に憧れていた学生の時を思い出します。
匿名希望
2011年7月13日更新
宮沢和史出演!特別番組のお知らせ
今回は全国ネットで「100年後のニッポン人に遺したい日本のうた」をどんどんオンエアしてまいります!
ゲストには、歌手生活45周年!森山良子さんをお迎えします。
お父様もご子息もミュージシャンという音楽一家の中で、その歌はどんな風に育まれてきたのでしょうか?
そして、森山さんが選ぶ「100年後に遺したい日本のうた」とは??
さらに、昭和歌謡を歌う小学生姉妹ユニット「葵と楓」も遊びに来てくれます!
あなたからのリクエストもお待ちしております。
【番組名】 『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』
【放送日】 2011年7月23日(土) 18:00~21:00
【出演】 宮沢和史(「もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた」プロデューサー)
太田英明(文化放送アナウンサー)
≪ゲスト≫
森山良子
葵と楓
【リクエスト】 ≪℡≫ 03-5403-1134(メッセージ受付)
≪Fax≫ 03-5403-1151
≪mail≫ uta@joqr.net
2011年7月12日更新
『うたジャパン』「あなた/小坂明子」(1973)
この歌を初めて聴いた小学校の4年生の時
大人になって結婚をしたら、こんな家に住んで
幸福な人生が待っているんだと思ったものです。
(埼玉県熊谷市 45歳 主婦 園江)
2011年7月12日更新
『うたジャパン』「ウナ・セラ・ディ東京」(1964)
子供の頃は暗い曲だなと思っていたこの曲ですが
年齢を重ね、今ではこんな良い曲はないと思っています。
岩谷時子さんの詩のなかで「街は、いつでも後ろ姿の幸せばかり」のくだりは
私が思うに、昭和の歌謡曲の中で屈指の一節だと思います。鳥肌が立ちます。
その見事な詩に宮川泰さんの曲はあらかじめ用意されていたかのようにはまります。
こんな曲、偶然がが重なった奇跡としか言いようがありません。それくらい見事な曲だと思います。
是非、100年後のニッポン人に遺してもらいたいと思います。
(さいたま市 51歳 ラジオネーム:浦和なう。)
2011年7月 8日更新
『うたジャパン』「初恋/村下孝蔵」(1983)
この曲がかかり、私が「いい曲だよなぁ・・・。」と言うと
高一の息子も、「この歌、俺も知ってる。いい歌だよね。」と言い
父子二人でそっと耳を傾けました。
(埼玉県越谷市 ラジオネーム:猫乃風)
2011年7月 8日更新
『うたジャパン』「ONLY YOU/BOØWY 」(1987)
高校生の頃、大好きだった彼が歌ってくれた思い出の曲です。
いつ聴いても胸がキュンとします。
(埼玉県富士見市 40歳 ラジオネーム:たま)
2011年7月 8日更新
『うたジャパン』「遠い世界に/五つの赤い風船」(1969)
高校生の頃フォークが流行っていて、皆でよく歌った曲です。
結婚して子供が出来、子供の音楽の教科書に載っている事にビックリ
したのも遠い昔のこと。古いフォークソングだと思っていた曲が
まるで、今の私達の気持ちを思って作ったような歌詞に驚きとともに
胸がキュンと締め付けられる様な感情になってしまいました。
みんなで歩こう長い道だが、一つに道を力のかぎり
明日の世界をさがしに行こう
お空の風で、暗い霧を吹き飛ばして明るい日々が一日でも早く来る事を祈って
この曲をリクエストします。
いい曲は何十年たっても古くなりませんね!
(東京都日野市 56歳 主婦 ラジオネーム:栗ちゃん)
2011年7月 5日更新
増上寺「七夕まつり」にサエラが登場します!
浜松町の文化放送からも程近い芝の増上寺の「七夕まつり」コンサートにサエラが登場します!
七夕の短冊はもちろんのこと
射的や輪投げや金魚すくいなどのほか、文化放送のブースも出展します。
もちろん入場無料なので、是非ご来場ください!
東京タワーを背にした増上寺のステージでのサエラの歌声、是非お楽しみください♪
【日時】 2011年7月7日(木) 18:00~
【場所】 増上寺 境内
【出演】 サエラ
石川真紀(文化放送アナウンサー)
増上寺合唱団
2011年7月 4日更新
『うたジャパン』「旅でもしようか/大塚博堂」(1977)
18日、大塚博堂さんを偲ぶコンサートが行われました。
コンサートでは出演者と観客が一緒に合唱したと
友人が言っていました。
(埼玉県 吉川市 ラジオネーム:友子)
2011年7月 1日更新
『うたジャパン』「一番偉い人へ/とんねるず」(1992)
何となく浮かんだので、メールしてみました。
とんねるず「一番偉い人へ」です。
大好きなとんねるずだし・・なんだか聴きたくなる曲です。
何をするべき?!とふと思って過ごしています。
(ラジオネーム:寅寅寅より)
- ・『うたジャパン』「からたち野道/THE BOOM」(1993)
- ・『うたジャパン』「Forフルーツバスケット/岡崎律子」(2001)
- ・『うたジャパン』「言葉にできない/オフコース」(1982)
- ・『うたジャパン』「春夏秋冬/ヒルクライム」(2009)
- ・『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「ぼよよん行進曲/今井ゆうぞう、はいだしょうこ」(2006) - ・『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「世界の国からこんにちは/三波春夫」(1967) - ・『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「空よ/トワエ・モワ」(1970) - ・『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「ハナミズキ/一青窈」(2004) - ・『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「男はつらいよ/渥美清」(1970) - ・『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「風になりたい/THE BOOM」(1995)